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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第3章 見られる感覚
身長が160センチとあまり体格には恵まれていない実雅子は、身体の回転で飛ばすタイプ。ゴルフ練習場で豪快にスイングするとバストは揺れ、ウエストは回転で腹筋が鍛えられ、背筋も鍛えられていた。

昼間のゴルフ練習場には定年を迎えた60歳代から70歳代のゴルフ愛好家が集う。そのなかで、32歳の実雅子は、断然、若い。しかも、100センチのHカップのバストに95センチのビッグヒップ。注目の的。さすがに、高級住宅地にあるゴルフ練習場だけあって、不躾にガン見する男性はいないが、チラチラと視線を合わせる男性は多い。たまに視線が合っても実雅子は笑顔で対応していたこともあって、視線の数が増えることはあっても減ることはなかった。

   男の人って何歳になっても、オッパイを吸いたいのかしら?

というくらいにしか思っていなかった実雅子。でも、それも次第に増えてくると、夫の義隆も視線に気が付いて、

「お前のスイングは、爺さんたちにはいい目の保養だな。男には何歳になっても男っていうのもいるから」

と、帰りの車の中で笑っていたこともあって、

   男の人って何歳になっても、エッチなのね。

と、認識を変えた実雅子。それ以来、妙に恥ずかしく感じることが増えていた。バスルームで、鏡に映る自分の姿を見ていると、確かに、視線が集まるのも仕方がないのかもしれないと自覚するしかない実雅子。

バスルームの鏡の前でバスルームを洗う風呂掃除ブラシの柄を持って振ってみた実雅子。大きく揺れるバスト。とんでもない状況。

   あ、ブラジャーをしていないとこんなに揺れるのね。

驚く実雅子。普段はブラジャーをしてサポートされているから、ここまでは揺れないけど、ブラジャーをしないと、こんなに揺れるということに気づかされた実雅子。
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