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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
サランの夫、清水志温も、普段のフニャチンが嘘のように、股間がフル勃起状態。それはさすがに、

    おい!どういうこと?
    妻じゃフニャチン&中折れする癖に。

と、志温を睨むサラン。それぞれの妻としては、面白くはない状況。

それぞれ、夫に対して、イラついたり、怒ったり。夫たちも、妻たちの苛立ちに慌てるものの、逸物が沈静化することはなく、ギンギンの逸物は、男たちの慌てふためきようを無視したように、パンツを突き破らんばかりに怒張していた。

夫への苛立ちは、その原因となっている実雅子に対しても向かい、実雅子を睨む重村早苗、反町聖子、関聖麗那。そして、サラン。

そして、父親が威厳も何もへったくれもなく、エロジジイになってしまった重村紹子と、反町沙織も、自分と同じアラサーの実雅子にドはまりしている父親への嫌悪感と同時にその原因である実雅子に対して改めて、不快感が高まって、父親と実雅子を相互に睨みつけるような状態。

戸惑うしかないのは実雅子。

    どうして、睨まれるの?

そのあたりの心理がわからない実雅子。たしかに、実雅子は勝手に見られているだけ。一言も、見て欲しいなんて頼んだことはなく、模範演技をしているだけ。実雅子だけが特殊なユニフォームのゴルフウェアを着ているわけではなく、皆と同じ。セクシーかどうかは、着用している人のスタイルの問題。そして、夫が妻を見て勃起するとかしないとか、フニャチンだとか、中折れするとか、そんなことは実雅子には想定外のこと。

普段、ギンギンにならない男性の逸物がギンギンになった理由が、実雅子にあるとしても、

    知ったことじゃない!

というのが、実雅子の思い。男性たちの股間がモッコリになって、勃起していることは実雅子にもわかったけど、その責任を問われても困るというのが実雅子の立場。

重村定勝、反町茂、関壮輔、清水志温、佐藤慎二からはエロい視線と、スマートフォンのカメラを向けられ、画像撮影、動画撮影。

重村早苗・紹子、反町聖子・沙織、関聖麗那からは睨まれ、なぜか、斎田兄弟と、椎名奏楽、鈴木志帆からは、尊敬・畏敬・憧れの視線で見られる実雅子。
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