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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
「実雅子。熱心に皆さんが見学されているから、あと10球、追加するわね」

と、話すサラン。説明を入れながらゆっくりとスイングをしているので、時間は10球でも、時間がかかっていたけど、

「皆さん。見ているだけではなくて、適宜、気になるところで、質問をしてください」

と、サランが話すと、斎田兄弟が返事。それに倣うように、椎名奏楽、鈴木志帆ら何人かの返事がありました。

    レッスンプロゴルファーではないから、
    そんな質疑応答なんて無理。

そう思った実雅子がサランに軽く首を振って、無理だと伝えたつもりなのですが、サランは笑顔で頷くだけ。

実雅子がスイングをすると、斎田章が、手を挙げました。

「はい、斎田章さん」

と、当てるサラン。

「あの、捻転の話なのですが、身体の動きはわかるのですが、上手くできなくて」

と、話す斎田章。

「じゃあ、一度、やってみてください」

と、サランが話すと、斎田章が隣の隣の打席で、ボールを置いて打ちました。

「どうですか、実雅子さん」

と、実雅子に話を振るサラン。

「そうですね。まず、スタンス。軽くでいいので、クローズで。クラブを握って、クラブは捻った身体の胸のあたりまで上げて」

と、説明する実雅子。真面目に頷きながら聞いている斎田章、整、椎名奏楽、鈴木志帆。ニヤニヤしながらエロい視線で、『胸』という言葉にすら反応してジロジロ見るのは、重村定勝や反町茂、重村勝兵、関壮輔、清水志温、佐藤慎二。

「クラブを手首で右回りで回して、身体を回転させると」

と、言って軽くボールを実雅子が打っただけで、飛んでいくボール。

    ダメだ。
    『回して』なんて言われたら、
    『輪姦して』としか聞こえない。

妄想が膨らみすぎの重村定勝や反町茂、関壮輔、清水志温、佐藤慎二、重村勝兵。
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