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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
「『チャーシューメーン!』は個人差がありますが、私は肯定派です。『チャー』で、バックスイング。『シュー』でトップ。『メーン』で、インパクト。悪くないと思います。ただ、私は二拍子です。『チャーシューメーン!』は、三拍子ですよね。バックスイング、トップ、インパクトだから、それでいいという考え方もあると思います。上半身はその動きに合わせやすいです。でも、下半身がついてくるかどうか。二拍子で歩くので、二拍子の方が下半身は合わせやすいです。下半身が付いてこないということは、スイングで考えると手打ちになりかねません。ワン・ツー、ワン・ツーで下半身を左右に振りながらスイングをする方がいいと思います。その場合、『チャー』でバックスイング。『シュー・メーン』で、体重移動をしながらインパクト。その方が、体重移動が容易です」

長々と話しながら、自分を落ち着かせようとする実雅子。

「なるほど。ワン・ツー、ワン・ツーですな」

と、言いながら、腰を前後に振る定勝と茂。

「前・後ではなく右・左です」

と、真面目に話す実雅子。腰をクイクイと左右に振る茂。二人ともショートパンツの中央に屹立した逸物が浮き上がっていて、それをポケットに入れた手で握りながら、腰を振っていた。揶揄われているのはわかっていた実雅子。それに、二人から注がれるエロい視線と、悪ふざけをしながらニヤつく表情。

「右・左ですか?」

と、確認する勝兵、同じくその動きをする壮輔。

「そうです。右から左に捻転しながら、その動きにスイングを合わせて」

と、話しながら、自身も捻転しながら体重移動をして見せる実雅子。そのたびに、大きく左右に揺れる実雅子の乳房。ブラレットはブラジャーほど締め付けがない分、左右や上下の動きで揺れた。定勝、茂、壮輔、志温、慎二、勝兵はそれがわかっていて、右から左の捻転と体重移動の話を振っていた。

実雅子にも、途中から、それはわかっていた。

    乳房の揺れを見て
    喜んでいるだけ。

捻って戻す運動に右から左への体重移動にスイングが合わさって、大きく揺れる乳房。それを見て綻ぶ表情の男性陣。斎田章、整兄弟の視線は真面目な視線。他の男性陣のように卑猥さはなかった。でも、視線は捻転する上半身。どうしても、胸の動きを見られることになっていた。
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