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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
エロいオジサンたちの卑猥な視線より、真面目な視線の方が、視線を感じる実雅子。『女』として見ているのは、当然、エロいオジサンたちの卑猥な視線なのに。

タンガの上から穿いたCalvin Kleinのハイウエストのビキニショーツ。スカートがめくれることから二重穿きしていた実雅子。気温の上昇と、運動、視線もあって、陰毛の辺りが蒸れる感覚があった。

定勝、茂、壮輔、志温、慎二、勝兵の六人の視線が、揺れるバスト、揺れるヒップ、そして、めくれるスカートの中に注がれていた。

バストには定勝、茂。ヒップには壮輔、志温、スカートの中には、慎二、勝兵。まるで役割分担のように視線が各所に分散していて、実雅子としては、ほぼ全身に視線がある状態。

それ以外にも、憧憬の眼差しの奏楽、志帆の視線。尊敬の眼差しの斎田章、整の視線。そして、睨むような早苗、聖子、紹子、沙織、聖麗那の視線。

睨むのに飽きたのか、それともサランとの打ち合わせ通りだったのか、わからないが、早苗と聖子、紹子、沙織が移動して、離れたところで練習を始めた。

ある程度、実雅子の話が理解できて実践しようということなのか、それとも、くだらない質問やそれに答えている実雅子の説明を聞いていても無駄と思ったのか、端の方で打ち始めた。

実雅子の周囲に残っているのは、定勝、茂、壮輔、志温、慎二、勝兵、章、整、聖麗那、奏楽、志帆。

「二拍子、二拍子。ワン・ツー、ワン・ツー」

と、言いながら、実雅子にお尻を向ける近く打席で打ち始めた聖麗那。男たちが実雅子を見る邪魔にならないように、練習を再開したようにも見えた。聖麗那につられたのか、奏楽、志帆も打ち始め、実雅子の話を聞いて、それを実践する気になったのか、兄弟で、

「ワン・ツー、ワン・ツー」

「捻転しながら体重移動だ」

と、練習を再開した斎田章、整兄弟。

「俺たちは、実雅子さんの模範演技をもっと見たい」

と、ニタニタ笑って言ったのは、壮輔。そして、

「300ydを飛ばす打ち方はあるの?」

と、聞く茂。

「男性でも飛ばし屋でないと無理です。打ち方より、筋力トレーニングが必要ですね」

と、答える実雅子。

「実雅子さん、筋肉が多そうですね」

と、実雅子の太腿辺りを見る壮輔。
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