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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会

「そうだよな。俺たちのときも、そうだった。カフェで大学の後輩を待っていたんだ。『どんな奴が来るのか?』と、顔もわからない後輩を。ふと横を見たら、オッサンがあんたを見ていた。『お、色っぽい女がいるな』って、その視線の先を見て思ったのさ。それがあんただった」
と、志温、
「その後輩っていうのが俺さ。俺も就職活動で、企業に勤めいている先輩と待ち合わせで、カフェに行ったら、そこで。俺たちが見ている前で、わざとらしくカップを取るときに、胸の谷間を見せつけたり」
と、慎二が言い、
「ソファに深く腰掛けて、膝を突き上げて、広げて、俺たちに見せたり。お陰で、こっちはフル勃起で、我慢汁が」
と、志温が引き継ぎ、
「そうそう。勃起したチンポから我慢汁が。で、二人してトイレでセンズリする羽目になったんですよ」
と、笑う慎二。
「実雅子さん、あんたは、それで満足できたかもしれないが、俺たちは欲求不満さ。幸いというか、俺と反町さんがホームセンターの駐車場で話していたら、関さんが」
と、話す定勝。
「そう、関さんが声を掛けてきて」
と、茂が話した。
「そうさ。俺が二人が話しているところにホームセンターに戻って声を掛けた。実雅子さん、あんたの後を付けて、家までたどり着いたその足でね」
と、笑った壮輔。
あとをつけて?
あのとき、
ホームセンターから自宅まで、
あとをつけたの?
気が付かなかった。
実雅子は唇を噛んだ。
まさか、そこまでするとは
思わなかった。
それが実雅子の本音。驚きだった。
「実雅子さんが住んでいる〇〇には、俺の仕事上の顧客も住んでいてね。あんたのことや、旦那のこと、聞けたよ。金持ちでも、どうしようもない悩みがあることとかね」
と、ぼやかしながら、でも、実雅子にわかるように話した壮輔。
ま、まさか。
どうしようもない悩みって、
不妊のことまで知られているの?
不安がよぎった実雅子。その顔を見てフッと笑う壮輔。
「あんたが通っている〇ヶ原ゴルフ練習場。そこで俺が張っていた。でも、あんたは、現れなかったが喉が渇いた俺は、あのカフェに行った。そこで、この二人の会話を聞いたのさ」
と、笑った定勝。
と、志温、
「その後輩っていうのが俺さ。俺も就職活動で、企業に勤めいている先輩と待ち合わせで、カフェに行ったら、そこで。俺たちが見ている前で、わざとらしくカップを取るときに、胸の谷間を見せつけたり」
と、慎二が言い、
「ソファに深く腰掛けて、膝を突き上げて、広げて、俺たちに見せたり。お陰で、こっちはフル勃起で、我慢汁が」
と、志温が引き継ぎ、
「そうそう。勃起したチンポから我慢汁が。で、二人してトイレでセンズリする羽目になったんですよ」
と、笑う慎二。
「実雅子さん、あんたは、それで満足できたかもしれないが、俺たちは欲求不満さ。幸いというか、俺と反町さんがホームセンターの駐車場で話していたら、関さんが」
と、話す定勝。
「そう、関さんが声を掛けてきて」
と、茂が話した。
「そうさ。俺が二人が話しているところにホームセンターに戻って声を掛けた。実雅子さん、あんたの後を付けて、家までたどり着いたその足でね」
と、笑った壮輔。
あとをつけて?
あのとき、
ホームセンターから自宅まで、
あとをつけたの?
気が付かなかった。
実雅子は唇を噛んだ。
まさか、そこまでするとは
思わなかった。
それが実雅子の本音。驚きだった。
「実雅子さんが住んでいる〇〇には、俺の仕事上の顧客も住んでいてね。あんたのことや、旦那のこと、聞けたよ。金持ちでも、どうしようもない悩みがあることとかね」
と、ぼやかしながら、でも、実雅子にわかるように話した壮輔。
ま、まさか。
どうしようもない悩みって、
不妊のことまで知られているの?
不安がよぎった実雅子。その顔を見てフッと笑う壮輔。
「あんたが通っている〇ヶ原ゴルフ練習場。そこで俺が張っていた。でも、あんたは、現れなかったが喉が渇いた俺は、あのカフェに行った。そこで、この二人の会話を聞いたのさ」
と、笑った定勝。

