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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会

黙る実雅子に、
「せっかく、これだけの男性が実雅子を『見たい』って集まって、会まで作って、わざわざあなたが好きな、得意な『ゴルフをしているところを見よう』って言って、ゴルフ練習場まで借り切って、家族総出で、人を集めて、『見られたい』というあなたの要望に応えたのよ」
と、追い打ちを掛けるサラン。
「誰も頼んでいないわ」
と、実雅子が反論すると、
「友達のために、友達の願いを叶えるのは、頼まれてからでは遅いわ。頼まれる前に、忖度して願いを汲み取って叶えるのが友達というものじゃない?」
と、言いくるめようとするサラン。
「忖度?そんな御託はいいわ。多くの人を巻き込んでどういうつもり?」
実雅子が詰め寄ると、
「巻き込んだのは、実雅子、あなたでしょ。ここにいるのは、あなたが巻き込んだ人たちよ。だって、もともと知り合いでもなんでもない人たちよ。たまたま、あなたがそんなエッチな身体をしていて、あなたがスカートの中を覗かせたから、あなたに夢中になって、あなたを探し続けていた人たちよ」
と、激しい区反論したサラン。
「そうだよ。俺はたまたまホームセンターに買い物に行っただけだった。そこであんたに出会ったんだ。いや、出くわしたんだ」
と、定勝が話し、
「そう。俺も、たまたま、いつも使っているパイロットのボールペンの在庫がなくなったから買おうと、ホームセンターに行ったら、目の前をあんたが通ったんだ」
と、壮輔が話し、
「俺もそう。飼っている犬の餌を買おうと、ホームセンターに行ったら」
と、話したのは茂。
「大きな揺れる乳房。揺れる大きな尻。振りながら歩き回っていたよな。そう、誘うように」
と、定勝が思い出すように話すと、
「そう。そして、エスカレーターに乗って、ニトリに行って、ダイニングテーブルセットの椅子に座った」
と、壮輔が話し、
「俺たちが周囲にいるのをわかっていて、座ったまま、膝を開いて、ソファに座っている俺に、スカートの中を見せて」
と、茂が話した。その顔は思い出し笑いならぬ、思い出し欲情という雰囲気だった。
「気が付いていたんだろ。俺たちに。だから、パンティが濡れて透けるくらいに、感じていたんだろ」
と、ニヤッと笑いながら話す定勝。
「せっかく、これだけの男性が実雅子を『見たい』って集まって、会まで作って、わざわざあなたが好きな、得意な『ゴルフをしているところを見よう』って言って、ゴルフ練習場まで借り切って、家族総出で、人を集めて、『見られたい』というあなたの要望に応えたのよ」
と、追い打ちを掛けるサラン。
「誰も頼んでいないわ」
と、実雅子が反論すると、
「友達のために、友達の願いを叶えるのは、頼まれてからでは遅いわ。頼まれる前に、忖度して願いを汲み取って叶えるのが友達というものじゃない?」
と、言いくるめようとするサラン。
「忖度?そんな御託はいいわ。多くの人を巻き込んでどういうつもり?」
実雅子が詰め寄ると、
「巻き込んだのは、実雅子、あなたでしょ。ここにいるのは、あなたが巻き込んだ人たちよ。だって、もともと知り合いでもなんでもない人たちよ。たまたま、あなたがそんなエッチな身体をしていて、あなたがスカートの中を覗かせたから、あなたに夢中になって、あなたを探し続けていた人たちよ」
と、激しい区反論したサラン。
「そうだよ。俺はたまたまホームセンターに買い物に行っただけだった。そこであんたに出会ったんだ。いや、出くわしたんだ」
と、定勝が話し、
「そう。俺も、たまたま、いつも使っているパイロットのボールペンの在庫がなくなったから買おうと、ホームセンターに行ったら、目の前をあんたが通ったんだ」
と、壮輔が話し、
「俺もそう。飼っている犬の餌を買おうと、ホームセンターに行ったら」
と、話したのは茂。
「大きな揺れる乳房。揺れる大きな尻。振りながら歩き回っていたよな。そう、誘うように」
と、定勝が思い出すように話すと、
「そう。そして、エスカレーターに乗って、ニトリに行って、ダイニングテーブルセットの椅子に座った」
と、壮輔が話し、
「俺たちが周囲にいるのをわかっていて、座ったまま、膝を開いて、ソファに座っている俺に、スカートの中を見せて」
と、茂が話した。その顔は思い出し笑いならぬ、思い出し欲情という雰囲気だった。
「気が付いていたんだろ。俺たちに。だから、パンティが濡れて透けるくらいに、感じていたんだろ」
と、ニヤッと笑いながら話す定勝。

