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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第4章 追跡と確認

その頃、30歳代前半の男性も、会社の社用車に乗りました。実雅子が乗ったポルシェ パナメーラを確認し、走り出したポルシェ パナメーラを追いかけました。ポルシェ パナメーラに飛ばされたら追いつけないところですが、制限速度は時速50㎞。しかも、バス路線ということもあって、渋滞とまではいかないものの、混みあっていました。幹線道路を走る実雅子。その2台後ろを走る30歳代前半の男性の社用車。
濡れたショーツが冷たくなってきて気持ち悪いことや、早く帰ってシャワーをして、シャワーの水流で気持ちよくなりたかった実雅子。まさか追尾されているとは思わず、幹線道路を使って、自宅のある高級住宅街へ。「防犯カメラ設置中」「通り抜け禁止」の看板が設置された住宅街。自動のガレージシャッターが開き、そこへバックで駐車する実雅子。それを少し離れた位置で確認して、ニヤリと笑った30歳代前半の男性。
同じ頃、60歳代前半の男性が車に乗り込もうとする50歳代後半の男性に
「さきほどはいいものが見れましたね」
と、声を掛けると、50歳代後半の男性は振り向いて、
「あ、さきほどの。そうですね。いい女でしたね」
と、笑いました。
「また、どこぞで、出会えるといいですな」
「そうですな。あれくらい若い、あれくらいナイスな女と一戦したいものです」
「そりゃ、そうですな。というか、いやらしい女でしたな」
「というと?」
「パンティのマンコの部分が濡れておりました。気が付きませんでしたか?」
「ああ、アレですね。微かに透けておりましたな」
「お気づきでしたか」
「そりゃもう」
ホームセンターの駐車場でボルボ XC90の横で話す50歳代後半の男性と、60歳代前半の男性。
濡れたショーツが冷たくなってきて気持ち悪いことや、早く帰ってシャワーをして、シャワーの水流で気持ちよくなりたかった実雅子。まさか追尾されているとは思わず、幹線道路を使って、自宅のある高級住宅街へ。「防犯カメラ設置中」「通り抜け禁止」の看板が設置された住宅街。自動のガレージシャッターが開き、そこへバックで駐車する実雅子。それを少し離れた位置で確認して、ニヤリと笑った30歳代前半の男性。
同じ頃、60歳代前半の男性が車に乗り込もうとする50歳代後半の男性に
「さきほどはいいものが見れましたね」
と、声を掛けると、50歳代後半の男性は振り向いて、
「あ、さきほどの。そうですね。いい女でしたね」
と、笑いました。
「また、どこぞで、出会えるといいですな」
「そうですな。あれくらい若い、あれくらいナイスな女と一戦したいものです」
「そりゃ、そうですな。というか、いやらしい女でしたな」
「というと?」
「パンティのマンコの部分が濡れておりました。気が付きませんでしたか?」
「ああ、アレですね。微かに透けておりましたな」
「お気づきでしたか」
「そりゃもう」
ホームセンターの駐車場でボルボ XC90の横で話す50歳代後半の男性と、60歳代前半の男性。

