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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第5章 男たちの身の上
「それは、イエローキャブの野田からだろう。『かとうれいこ』とか『小池栄子』とか、バストが大きいグラビア系が出てきて、俺たちも、セクシーだって思ったというのが大きいだろうな」

と、重村が話すと頷く反町、斎田。

「と言っても、『かとうれいこ』も『小池栄子』もFカップで巨乳だった」

と、反町が話すと、

「そうだな。あの女性なんか、そんな比じゃなさそうだけどな」

と、重村が話すと、

「そうですよね。僕の感覚だと、HカップかIカップでバスト100センチですね」

と、関が笑うと、

「そうか。それくらいあるのかもしれないな」

と、重村が重々しく話すと、

「マスクメロンが二つ並んでいる感覚です」

と、補足説明する関。

「それくらいはあるだろうな」

と、反町が話すと、

「それにプリッとした巨尻が左右に揺れるのがいいです」

と、斎田が話して、思い出したのか、ジュルッと涎を拭うような素振りをした。

「たしかに。ボンキュッボンだからね」

と、話す重村。

「そうですね。身長160センチ。バスト100センチ。ウエスト60センチ。ヒップ100センチくらいですかね」

と、サイズにこだわる関。

「そんなに大きいか?」

と、驚く反町。

「ま、私も仕事柄、あの年頃の子育てママの新築の打ち合わせをして見慣れていますが、それくらいはあると思いますよ。と言っても、なかなかあのクラスの大きさで、あの美貌は珍しいですが。だいたい、胸が大きくなるとデブになるのですが、ウエストは細かったですね」

と、関が話しながら、

「そこ、左折です」

と、運転する反町に話した。幹線道路から左折したボルボ XC90。

「そのまま真っすぐ。左手の南西角の家です」

と、関が話すと、反町やそちら側に座っている重村も、反対側に座っている斎田も、視線をそちらに送っていた。通り過ぎて、グルっと回り、今度は反対側から走る反町。

「新しい家ですね」

と、重村。

「そうですね。築5年くらいかな」

関が答えた。
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