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わたしの課外授業
第2章 かけこみ寺
 「んんっ…っく…んく…んくぅ…」
 「ああ…どんどん溢れ出てきますね…汁っ気が多いのもいいところ…自ずと礼を尽くしたくなる極上のお〇んこです…」

 瀬戸崎先生にも同じころを言っていたのだろうけど、もう、そんなことはどうでもよくなってしまった。

 「ああ…教頭先生…お願いします…」
 「はい、わかりました」

 教頭先生がソファーから立ち上がりわたしの背後に立つ。腰骨の辺りに両手を置いて肉棒の先端で割れ目をなぞる。入口のありかを探っていた肉棒の動きがとまる。教頭先生が一気に腰を突き出す。硬くて太い肉棒がわたしのお〇んこに突き刺さる。

 「…ぐはッ!」

 わたしは叫び声をのこして仕留められる。

 「今日は…『ぐはッ!』…かな。『ぐはッ!』でよろしいですよね」

 教頭先生は仕留めた女の叫び声を手帳に書き留めている。わたしの声もちゃんと記録されている。それこそ女子高生の頃から…。

 「いいですね…。一乗寺くんも年齢相応のいい声になってきましたね。三十路ともなれば腹に力の入った、腹の底からの声というのが心を打ちます」

 教頭先生はなにか感慨に耽っているようだけれど、このままでは生殺しのまま…。

 「ご高説は…あとで…」
 「ああ、失敬…。一乗寺くんをメスにしてさしあげなければね…。では、参りますね」
 

 わたしの膣壁を抉るように激しく往復する教頭先生の肉棒。

 「ヒッ!…ヒィッ!…アヒッ!…ヒギャッ!…」
 「おやおや…これはこれは…」

 いつになく昂っていくわたし。このままではメスのアクメとオスの射精のタイミングが合わない。教頭先生がペースをスローダウンしてくれる。

 「すみません…わたし、暴走しちゃってますね」
 「いやいや、こちらこそ、ちょっとピストンの加減を焦ってしまったようですね。…では、呼吸を合わせて。こちらは整いましたので一乗寺先生さえよろしければこのまま…」
 「お願いします…」

 教頭先生が改めてわたしの腰を掴む。膝も少し曲げて高さも微調整する。わたしも足の位置を少しずつ変えながら、肉棒とお〇んこがもっとも深く密着するようにする。

 「では…」

 わたしは凶器に滅多突きにされて連続してアクメする。尻を震わせながらアクメしているわたしのお〇んこに教頭先生も精液を噴き出してくれた。大量にそして勢いよく…。
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