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わたしの課外授業
第2章 かけこみ寺

パンティまで脱ぐのは後にして、わたしはドッカとソファーに腰を下ろした教頭先生が開いた脚の間に跪く。黒々とした肉棒は白く濁った粘液をまとっている。ついさっきまで同僚教師の誰かの性欲を処理した凶器。わたしは肉棒を口に含んだ。教頭先生の精液の味と女の愛液の味。『愛液』などと澄ました言い方よりかは『スケベ汁』とでもいった方がよく似合う女の情欲そのままのえげつない味…。
何人かの同僚教師の顔が浮かぶ。三十代で性欲が特に強めで…。自分と同じようなプロフィール…。こんなえげつない味…お掃除フェラするときの味によく似ているのだもの。わたしとお〇んこした後の肉棒の味…。
「いいお味がするでしょう? 瀬戸崎先生ですよ」
やっぱり…。銀縁の眼鏡をかけた秀才タイプの先生。わたしと同い年だけどまだ独身。
「ああ…一乗寺先生のフェラチオは格別です。一乗寺先生といい、瀬戸崎先生といい、学園の中堅教師は優秀な人材ばかりで助かりますよ…」
さりげなくわたしの競争心を煽る教頭先生。わたしは現役女子高生、教育実習生、そして新人教師としてずっとお付き合いしてきた。わたしと教頭先生は、瀬戸崎先生とは比べ物にならないくらい何度もお〇んこしている…。そんなことを思い出しながら、心を込めてフェラチオを続ける。
「結構ですね…。親しき中にも礼儀あり。親しき肉棒にも礼を尽くす一乗寺先生…さすがです」
このまま口内に射精するのもやぶさかではないような教頭先生。
「お礼はお〇んこでいたします…」
わたしは肉棒から口を離して立ち上がる。そしてパンティから片脚を抜くと、教頭先生に背を向けてソファーの前の応接机に両手をつく。教頭先生の目の前にわたしのお〇んこを突き出す姿勢になるように。
「ああ、もう本気汁が溢れ出ていますね。本命の肉棒は他にあったのでしょうが、これだけ整っていたらわたしの肉棒でも許していただけそうですね」
「ああ、もう…ごめんなさい。『アテが外れた』なんて余計なことを言ってしまって…」
「ふふ。いいんですよ。そういう正直なところが一乗寺くんのいいところなんです。ではこちらも味見をさせてもらいましょう」
教頭先生がわたしのお〇んこに顔を押し付けて割れ目をべろべろと舐め上げる。肉厚のが溝に差し込まれて本気汁を掻き出していく。
何人かの同僚教師の顔が浮かぶ。三十代で性欲が特に強めで…。自分と同じようなプロフィール…。こんなえげつない味…お掃除フェラするときの味によく似ているのだもの。わたしとお〇んこした後の肉棒の味…。
「いいお味がするでしょう? 瀬戸崎先生ですよ」
やっぱり…。銀縁の眼鏡をかけた秀才タイプの先生。わたしと同い年だけどまだ独身。
「ああ…一乗寺先生のフェラチオは格別です。一乗寺先生といい、瀬戸崎先生といい、学園の中堅教師は優秀な人材ばかりで助かりますよ…」
さりげなくわたしの競争心を煽る教頭先生。わたしは現役女子高生、教育実習生、そして新人教師としてずっとお付き合いしてきた。わたしと教頭先生は、瀬戸崎先生とは比べ物にならないくらい何度もお〇んこしている…。そんなことを思い出しながら、心を込めてフェラチオを続ける。
「結構ですね…。親しき中にも礼儀あり。親しき肉棒にも礼を尽くす一乗寺先生…さすがです」
このまま口内に射精するのもやぶさかではないような教頭先生。
「お礼はお〇んこでいたします…」
わたしは肉棒から口を離して立ち上がる。そしてパンティから片脚を抜くと、教頭先生に背を向けてソファーの前の応接机に両手をつく。教頭先生の目の前にわたしのお〇んこを突き出す姿勢になるように。
「ああ、もう本気汁が溢れ出ていますね。本命の肉棒は他にあったのでしょうが、これだけ整っていたらわたしの肉棒でも許していただけそうですね」
「ああ、もう…ごめんなさい。『アテが外れた』なんて余計なことを言ってしまって…」
「ふふ。いいんですよ。そういう正直なところが一乗寺くんのいいところなんです。ではこちらも味見をさせてもらいましょう」
教頭先生がわたしのお〇んこに顔を押し付けて割れ目をべろべろと舐め上げる。肉厚のが溝に差し込まれて本気汁を掻き出していく。

