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わたしの昼下がり
第5章 募る想い
 『いろいろご存じなんですね。思っていた以上にスケベな奥さんでうれしいですよ』

 わたしを罵りながらもたぎらせた肉棒を突き込んできます。

 『おっしゃらないでください…そんなこと…』
 『いえいえ。スケベでいらっしゃるほうがこちらとしても有難いんですよ。何より心置きなく愉しめますからね…』
 『恥ずかしいです…』

 わたしも恥ずかしがる素振りを見せながらも、より深く快感を刻み込まれるために大きく股を開きます。

 『恥ずかしがってくださるところがまたいいですね…。失礼しました。奥さんは決してスケベでなんかありません』

 いえ、いいんです。わたし、スケベな女でいい…。だから…もっと、もっと刻み込んでほしい。貴男のオンナにして欲しい…。

 『お願い、中で射精(だ)して…。貴男を待ち受けてひくひくしているところに思いきり噴き出して…』

 わたしは△井に懇願します…。

 そんな妄想をしながらオナニーで果てると、いくらか気持ちも落ち着きました。本当にバカバカしい妄想…。ひとりで苦笑いしてしまいます。△井が何者かもよく知らないのに…。△井には妻がいるのかいないのか…年齢すらよくわかりません。わたしよりも、そして夫よりもたぶん年上でしょうけど、あの『強さ』は年齢をわからなくします。

 そう…確かなことはあの『強さ』。わたしを何度もアクメさせたオスとして『強さ』…。そして決して独り善がりではなく、メスにもメスとしての快楽を与える『巧さ』…。

 △井が次に来るはずの〇日の欄の隅に小さく印をつけたカレンダーを眺めてため息をつきます。まだまだ遠い先…。自分の指では△井のそれのかわりになどならないと思っていても、また指がパンティの中に伸びてしまいます。いつにないぬめりを指先に感じてわたしのカラダが△井を待ち望んでいることを感じます。そしてわたし自身も、△井とまぐわうことを待ち望んでいることを。夫や娘に対する後ろめたさは自分でも驚くくらい感じることもなく…。

 『秘密があった方が、人間、強くなれるものですよ。』

 △井が言っていた意味が少しわかったように思いました。
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