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わたしの昼下がり
第16章 張形(3)妄想
 夫と娘たちが出かけたら洗濯機を回します。今日は△井は来ません。昨日、来たときに、会社の都合で出張しなければならず団地には来られないと言っていました。ベランダに洗濯物を干してはいますが、目印のピンク色のタオルの出番はないから、洗濯かごに入ったまま。構わずに一緒に干しておけば、もしかしたら急に都合がよくなった△井が訪ねて来てくれるかも…なんて、未練がましいことを考えてしまいます。明日は来られないからと、娘が帰ってくる時間ぎりぎりまでいてくれたのに。かえって、火が付いたままになってしまったような気がします。

 洗濯物を干し終えてベランダから部屋に戻ると、わたしはカーテンを閉めます。次の家事に取り掛かるかのようにごくごく自然に。わたしの下着を入れている箪笥の引き出しの奥から箱を取り出します。△井がわたしに置いていった張形の入った箱です。

 スカートを脱いでソファーに身を沈めます。左手で乳房を愛撫しながら右手を割れ目に添わせます。パンティはもう湿っています。最近はいつでも濡れているような感じです。眼を閉じて大きく股を開きます。股布の横から指を潜り込ませればぬるぬるとした感触。腰を浮かせてパンティを膝までおろし片脚を抜きます。△井とするときのようにパンティはもう片方の脚にそのままにしておきます。

 張形の先端を口に宛がいながら、△井のささやきを耳によみがえらせます。

 『奥さんのフェラチオ、絶品ですよ。商売女も顔負け、いや、それ以上です。これは男としての誉め言葉ですからね』

 △井と初めて関係を持って、その次だったと思いますが、△井に口淫を求められました。わたしは控えめにしゃぶっていたつもりでしたが、すぐに漲り切った肉棒に夢中になってしまって、つい、OL時代に仕込まれたままに舐めしゃぶってしまったのでした。

 『ご主人がうらやましいですよ、本当に』

 きっと△井はわたしの男性経験のことも薄々はわかってはいることでしょう。そして、それがゆえに夫との性行為が形だけになっていることも。でも、△井はそのことを詮索したりはしないかわりに、夫のことが羨ましいと言ってわたしの羞恥心を煽ります。そして、夫とのセックスではしない、できないようなことを盛んに仕向けてくるのです。

 『奥さんの…スケベ汁も…マン肉も…美味い…ですよ』
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