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愛の笛
第6章 見ず知らずの女を犯す
彼女のおまんこは、もう愛液と草薙の唾液でビショビショだ。
「仕方ないなあ~、じゃあ、大好きなちんぽを入れてあげるね」
両足を持ち上げフル勃起のちんぽを彼女の割れ目にゆっくりと押し当てる。
迎え入れるかのように膣口がぱっくりと開き、ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。
「ああぁぁ!!嬉しい!来てくれたのねぇ!!
凄い!こんなに大きなちんぽは初めてよぉ!」
ゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のおまんこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえてくる。
草薙はせっかくカラオケに来たのだからと、マイクを二人の結合部に近づけた。
ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がエコーとなって部屋に響き渡る。
時々空気を含んだようにズブズブッと心地よい音もする。
入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ、抜いては入れるのを繰り返すと、空気が入ってブブブブッて独特の音が漏れた。
音がするたび「恥ずかしい」とか「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」とこちらの動きに合わせて反応して感じてくれる。
その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると亀頭にコリッコリッと当たる子宮の感触がたまらなく気持ちいい。
興奮度はMAXで草薙のちんぽもあえなくドクッドクッと溜まりまくっていた精液を吐き出してしまった。
しばらくそのまま余韻に浸っていたけど急激にちんぽが萎んでしまって膣圧に負けてズルっと抜けてしまった。
「えっ?中に出したの?もうっ!」
そう言って怒った顔をしたが、
やがて「ばかっ…」と含み笑いをして草薙の胸を軽く叩いた。
「気持ちよかった?」って聞いてあげると
「ビックリした…こんなに気持ちよかったのは初めてよ」とだけ言って顔を隠してしまいました。
女って、心の底から逝ってしまうと可愛くなるのだと気づかされた。
その可愛さに思い余って「旦那と別れて僕と結婚しない?」って訊くと、「ごめんね、それは無理」と言って彼女から唇を重ねてくれた。

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