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寝取られライブ中継
第4章 ライブ画面を凝視するオレ~別人のようになった和美~
とうとう和美とニックがつながってしまった。
女の部分と男の部分が結合しているのだ。

その事実を見せつけられたオレの頭は、パニックだった。
スマホの画面を見ながら、ビールの缶を握りつぶしていた。
今、現在、和美の体の中に、ニックがある。ナマで。

オレは、信じられない思いだ。
和美が、自ら受け入れたのだ。
ニックのあの肉棒が、和美の一番大切な部分と、
肉と肉が触れあい、擦れ合い、
二人にしか分からない快感を共にしている。
そう思うと、心が張り裂けそうだ。


つながった二人はオスとメスになっている。

慎也のスマホが、局部をアップで捉える。
和美の尻に近づいて、その部分を写し出す。

白い尻に、信じられないほど太い肉棒が突き刺さっている。肉棒は筋や血管が浮かび上がって、異様な太さ。
それをスムーズに受け入れる和美の秘部。
穴が信じられないほど押し広げられている。

ああっ、
ああっ、
口を開け、和美は叫ぶように体全体を前後にゆする。
自分から体を動かす和美を、オレは初めて見た。

おい!
和美!
おまえ何やってんだ!
オレは、返答が無い画面に叫ぶ!
当然、返事が来るワケがない。それでも、叫ばずにはいられない。

太く黒い肉棒が少しずつ抜き差しされる。
褐色の肉棒に、和美の白いねっちょりとした液が付着している。
極限まで押し広がられた穴が、肉棒を包むように動く。

和美のその部分は、両側に陰毛がまばらに茂り、割れ目の唇が見える。
その部分が、苦しげに広がっている。
太い肉棒をくわえるために、唇も肉も極限まで引き延ばされているように見えた。

肉棒が抜かれる時は、肉棒のフチに押し広がられた肉が輪のようにまとわりつく。
肉棒に名残惜しそうに穴の肉が、穴から引きずられる。

それが、リズムカルに繰り返される。
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