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第4章 ライブ画面を凝視するオレ～別人のようになった和美～

肉棒には、和美の白い液がびっちりと付着していた。
やがて肉棒の根本に、白い液が溜まってきた。

ニックは目を閉じて、気持ちよさそうにしている。
日本女性の小ぶりな雌穴で肉棒をしごかれているのだ。
和美はぐいぐい尻を突き出す。

とうとうニックが動き出した。
和美の右足を腕ですくい上げる。
和美の胴体は左足１本で支えられ、右足と両腕を後ろからニックがかかえている。
慎也のスマホが、すかさず和美の肢体を写し出す。
和美の秘部の茂みには、ニックのたくましい太い棒が差し込まれているのがバッチリと見える。
ニックが、いよいよ腰を動かし始めた。


ああ、
ああああ、
ああ、
だめです、
ああ、
きもちいい
きもちいい、
あああ、
ああっ
気持ちいい
いいの
メスミィアップ、
オーエー、
オーエー、
イェー
イェー
ああん
ああん
アイムカミング、
アイム、
アイム、
カミング、
オー、


和美が痙攣した。
イった。
オレの時は、中イキなんてしない女なのに。
オレの心臓が、爆発しそうなくらい早鐘を打つ。