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寝取られライブ中継
第4章 ライブ画面を凝視するオレ~別人のようになった和美~
スマホのアングルは、和美の胴体、揺れる丸い乳房、抜き差しされている太い肉棒が見事に写している。
これ以上ないエロい情景だ。
オレは、勃起している自分自身を握りしめていた。

ニックは表情をゆがめながら、激しく腰を動かす。
激しい。
和美の形のいい胴、へそ周りのすっとした筋、揺れる乳房、
右足と腕を軽々と持ち上げられ、ニックのペニスで肉穴を
これでもか、これでもか、と抜き差しされている。
また、和美がイった。
体が痙攣している。
長い髪が波打つ。
うつむいていた顔が天を仰ぐ。
それでも、ニックは続ける。
さすが毛唐、肉食人種だ。
和美はただの肉穴にされている。
あの太く、まるで矢印のようにカリが付いた肉棒が和美の体内で暴れ回っている。
その事実に、異様に興奮するオレだった。

ニックが叫び始めた。
まさか…
こいつ、中でイク気か?
オレは、焦ったがどうすることもできない。
和美が中だしされる!?
あの肉棒が和美の穴で跳ね回り、先端から出た精液が和美の体内深く汚すのか。
その事実にしびれるような興奮を感じるオレがいた。

猛烈な速さで腰を振り続けていたニックが叫びながらグッと深く差し入れた。
動きを止めて、
アアッ
アアッ
叫んでいる。

こいつ、中でイキやがった。
しばらく、
ウウッ、
ウウッ、
と言っていたが、差し込んでいた肉棒を抜きながら、つかんでいた和美の体を、ベッドに放り出した。

ちらりと写った肉棒の大きさに、オレは驚愕した。
こんなに太いものが入っていたのか。
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