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寝取られライブ中継
第5章 狂ったような盛り上がり~和美の理性が壊されていく~
「ヘイ、ニック、
ナウイッツユアジョブ」
スマホをニックに渡す慎也の声が聞こえた。
画面に慎也が現れた。

「先輩、ぼくもいただきます。」

慎也は明るく言いながら、和美をあおむけに起こした。
ぐったりとしている和美の両足をM字型にすると、茂みに覆われた割れ目に男根を当てようとした。

オイ、
慎也、
ゴム付けろ!

オレは叫んだ。
しかし、その声は慎也には届かない。

慎也は小太りの体を和美に近づけた。
和美の足をM字の形の折り曲げ、広げた秘部の正面にひざまずいた。

慎也の異常と思えるような毛深さの下腹部。
胸から腹から下腹部までつながっていた。
その中から、
慎也の男根が見えた。
太く短い。
先端のカリが異様に太い。

慎也がしゃべりだす。

「和美さん、
ぼくもいただきます。
和美さんと、こんなことができるなんて
夢のようです。
ぼくの、チンポを、
和美さんのオマンコに入れることができるなんて。」

慎也がぐっと腰を進めた。
その瞬間、放心状態に見えた和美が
うっ、
と反応した。

和美の体が、慎也の性器を受け入れているのだ。
オレは、心がゆがむのを感じた。
嫉妬で気が狂いそうだ。
でも、オレは勃起している。
自分でも理解できない興奮を感じる。

慎也は和美の乳房を両手でつかんで、腰を動かし始めた。

ああっ、
ああっ、

和美が反応し始めた。
慎也は巧みに、すくい上げるように腰を動かす。

太いカリで、和美の膣の入口を刺激しているのだ。
膣の入口の狭くなっている部分が和美の急所なのだ。
慎也の肉棒は、和美の急所を責めるのにいい形と太さなのか。
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