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寝取られライブ中継
第5章 狂ったような盛り上がり~和美の理性が壊されていく~
和美の両手がベッドのシーツを力一杯つかんでいる。
声が大きくなっていく。
和美は、オレとの時は、こんな声を出したことがない。
それなのに、慎也のヤツとだったら感じているのか?

カメラが、二人の秘部をアップでとらえる。
慎也のは短い。
巨大なカリが出入りしているのが写っている。
和美の愛液だろうか、それともニックの精液だろうか、
白い液がベタベタで、二人の黒い陰毛と性器が濡れ、
肉と肉、粘液がぐちょぐちょの状態だった。
慎也のリズムに合わせて和美が鳴く。

慎也が言う。

「ああ、夢みたいだ
和美さんと一体になっている。
ぼくたち、もう他人じゃないんだ。
和美さん、
ああ、
ぼく、ずっと、
一発やりたかったです。
ここに、
このオマンコに
チンポを入れて、
一発、やりたかったんです。」


慎也が和美の胸を揉みながら腰を動かす。
和美の、形のいい乳房を強くつかみながら、上下に動かす。
乳房を、まるで取っ手のようにつかんで、和美の体全体をゆすっている。
指先で、乳首をつぶすように、つまみあげる。

そんなに強く揉むなよ
オレは、叫んだ。
和美の肉体を、肉の穴としか考えていない慎也の腰の動き。
あのヤロー。
そのリズムでぐいぐいと腰を打ち付ける。

慎也が和美にかぶさった。
唇を求める。

和美は、慎也の唇を受け入れた。
というより、口を突き出し、唇を吸ったのは和美の方だ。
慎也の口に和美が舌を突き出すのが見えた。

ああっ、
あー、
う、
う、
ああ、

キスをしながらも和美の激しい息づかいと叫び声は続く。
口と口がつながっていても叫び続けている。
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