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寝取られライブ中継
第6章 終わらないライブ~まさか和美の…までも~

和美の肛門。
ニックは肛門をアップにする。
ニックの指が見える。
あふれ出た粘液を肛門に塗るニック。
え!?
肛門!
まさか!
オレは、外人はアナルを好むことを思い出した。
戦慄が走った。
ニックの指が和美の尻をなで回す。
そして…
とうとう…
カメラには、肛門しか写っていない。
肛門が、ピクピク収縮する。
あ、
ああん、
和美が気づいたようだ。
慎也が信じられないことを言った。
「後ろ、
好きなの?」
ああっ、
そこだめ、
慎也が言う。
「アナル、やったことあるでしょ。」
小さくうなずく和美。
オレは驚愕した。
外人は必ずやる。
膣で楽しみ、アナルもいただく。
そうして初めて、その女を自分のモノにした実感を得る。
「後ろ、
好きでしょ。」
慎也が言う。
ああ、だめ、
しばらく、していないから、
優しくして、
ニックは肛門をアップにする。
ニックの指が見える。
あふれ出た粘液を肛門に塗るニック。
え!?
肛門!
まさか!
オレは、外人はアナルを好むことを思い出した。
戦慄が走った。
ニックの指が和美の尻をなで回す。
そして…
とうとう…
カメラには、肛門しか写っていない。
肛門が、ピクピク収縮する。
あ、
ああん、
和美が気づいたようだ。
慎也が信じられないことを言った。
「後ろ、
好きなの?」
ああっ、
そこだめ、
慎也が言う。
「アナル、やったことあるでしょ。」
小さくうなずく和美。
オレは驚愕した。
外人は必ずやる。
膣で楽しみ、アナルもいただく。
そうして初めて、その女を自分のモノにした実感を得る。
「後ろ、
好きでしょ。」
慎也が言う。
ああ、だめ、
しばらく、していないから、
優しくして、

