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どうやら私は媚薬を持っているらしい
第1章 欲求不満の同僚
「やあん、来て。」

「うっ……」

その瞬間、遠藤のおちんちんが私の中で波打った。

熱いモノが、私の中に入って来る。

「ああ!」

すごい熱い。

熱くてたまらない。


「はぁはぁ、聖菜。」

遠藤は、私にキスを求めて来る。

でも、私は顔を横に背けた。

「どうして、中に出したの。」

「……聖菜だから。」

遠藤は私から離れると、ポケットから取りだしたポケットティッシュで、私の体を拭いてくれた。

「満足した?」

「当たり前だろ。中だししてるんだぞ。」

きっと他の女でも、中で出してる。

そう思うと、切なかった。

「聖菜は、理解した?俺のセックスの仕方。」

「うん。」
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