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どうやら私は媚薬を持っているらしい
第1章 欲求不満の同僚
「もっと気持ちよくなれよ。」

遠藤の綺麗な瞳が、私を見つめる。

「他の女も、こんなふうに抱くの?」

思わず出てしまった言葉。

「ああ、そうだよ。」

でも返ってきた言葉は、あっけなかった。

「他の女も、生でやる。」

「こんなに、おちんちん固くして?」

「それは、時と場合による。」

だんだん遠藤も、快感の表情に変わって行く。

「遠藤……」

「どうした?聖菜。」

「もっと、もっと激しく突いて……」

どうしてだろう。

遠藤がもっと欲しい。

「いいのか。激しくしたら、出るぞ。」

「はあ、はあ、いいよぉ。遠藤……」

更にピッチを上げていく遠藤。

「聖菜……もうやばい。」
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