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どうやら私は媚薬を持っているらしい
第1章 欲求不満の同僚

「んふ。」
男のくせに唇が柔らかい。
感じてしまう。
「んん……」
しかも、キスが長い。
まるで、付き合っているかのようだ。
「……はぁ。」
「何?キスだけで感じてるの?」
そう言うと遠藤に、シャツのボタンを外された。
しまった。今日は可愛くない下着なのに。
慌てて胸を隠す。
「どうしたの?」
「いや、あまり見ないで。」
「どうして?」
遠藤が私を見つめる。
何故か、キュンキュンする。
「あまり可愛い下着じゃないから。」
「だったら、脱いでしまえば?」
「えっ……」
遠藤はそう言うと、今度はシャツの中に手を回し、ブラジャーを外した。
私のおっぱいが露わになる。
男のくせに唇が柔らかい。
感じてしまう。
「んん……」
しかも、キスが長い。
まるで、付き合っているかのようだ。
「……はぁ。」
「何?キスだけで感じてるの?」
そう言うと遠藤に、シャツのボタンを外された。
しまった。今日は可愛くない下着なのに。
慌てて胸を隠す。
「どうしたの?」
「いや、あまり見ないで。」
「どうして?」
遠藤が私を見つめる。
何故か、キュンキュンする。
「あまり可愛い下着じゃないから。」
「だったら、脱いでしまえば?」
「えっ……」
遠藤はそう言うと、今度はシャツの中に手を回し、ブラジャーを外した。
私のおっぱいが露わになる。

