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第1章 児童虐待？

三年勤めた会社を先月辞めて、３,４日なんもしないでブラブラ遊んでたら、親父が入院したってお袋から連絡来てたから、久し振り(２年以上振り)に家に帰った、夜遅く０時近かった

お袋は寝てると思って起こしたら悪いからさ、実家だから鍵持ってるから、玄関を開けて入ったわけよ

玄関に入ったら、お袋のキチガイみてえな声が聴こえてきた、怖えわ、お袋がヤッてる声だ ﾜﾗ

オレはでもそんなの子供の時分から日常だったからさ、あんま感情湧かねえ、またやってるんかよって感じ

「ユウジだけど、帰ったから」

つって声かけたら、ハメ声が止んで、部屋でごそごそやってて、少ししてから槍部屋からパンツ一丁の爺い(お袋の不倫相手)が出て来た（実名 斎藤 ）

「おう久し振りだな」

だってよ、親父みたいな口聞きやがって、続いて出て来たお袋の格好がまたグロでよ

熟女風俗店みてえな黒透けのネグリジェ着て、いやキャミソールつうの？知らんけど 息子の前で透けたの着てご登場だ、普通さガウンとかなんか羽織って登場だろよ

奴らはソファに座ってタバコ吸い始めたね、あれ？オィオィお袋のパンツから陰毛はみ出してんじゃん(笑 細っそいパンツ穿いてんの

しかし相変わらず乳でけえ、太腿太え、お袋５７才、活き活きしてるつうか生々しい容姿、今だに現役のセックス遣り捲り婆ぁ

呆れる通り越して久し振りに笑ったオレ、この人性欲衰えないんだなって、健康で何よりっす

「あんたさ来るんなら連絡ちょうだいよ」

とかナントカ言われたけど、あんた昼にかけたけど電話出なかったじゃん

お袋と斎Ｔはソファーに座って煙草ﾌﾟｶﾌﾟｶ、オレ立ったまんま、茶とか缶ビールぐらい出せって話だよ

顔見るとお袋は化粧してて、セックスするのに毒化粧する生態は昔から、唇ヌメヌメ、目の縁青い ﾜﾗ


お袋「明日 病院行く？」
オレ「行く」（ｿﾉﾀﾒﾆｷﾀﾝﾀﾞﾛ

オレは眠かった、斎Ｔはあっちゃ向いてテレビ見て知らんプリしてる、お袋もなんか迷惑そうな顔して

オレの下に二男がいるんだけど、ここの家を出て独り立ちしてる、こんな所で普通の人間は生息出来ないもんな