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緊急で動画回してます、汗;
第3章 ゴミ屋敷のゴミのような想い出
齋Tの趣味なんだろうけど、母ちゃんは常にネグリジェなんだよな、今だに57歳の婆がネグリジェだかんね

ネグリジェの下は勿論素っ裸だ、黒乳首透け透け、まんこの黒毛が盛々ワッサワッサ透けて、灯油ストーブに床暖だからメタ糞暑いのな、常夏みたいなのこっちの家屋は

だから薄着..w


しかしなあ、一瞬垣間見ただけでより多くの情報を読み取るオレの能力って凄いもんだったな

便所の帰りにまた見るじゃん、齋Tがチンポ出してることがあったけど、それぜんぜん普通なこと、ちなみにちんぽには大抵BLACKのコンドーム被せてた

母ちゃんが「見るな!」つって、ニガワライ
齋Tは舌だして、バカ ワライ

齋Tのちんぽがまたデっケエのな、駅伝のバトンみてえなのが、パンツの間から勃起してる

あれでエグられたら泣くわなあと思った、母ちゃんを夜な夜な夜泣きさせてたデカちんぽ

オレ、母ちゃん達の前を素通りして二階に向かうじゃん、オレも立派な変態だからさ、階段の途中で座って様子伺うの

期待通りヤり出すわけよ、酔っ払ってるのか何なのか?思うに2人とも脳味噌溶解してたんとちゃうの

ヤッてる音がテレビの音声と混じって、ギーコギーコ、ギコギコギコギコギコ、ソファが軋む音がするわけ ワラ

オレは階段の途中でチンポ握って、シャカシャカシャシャカ、コンドーム装着してるぜ、飛び散らなくていいから

常にコンドームを持ち歩いてた少年ユージ君だった


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