この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
緊急で動画回してます、汗;
第2章 単なる性癖ってことで軽蔑せんといてね 笑
母ちゃんは号泣してたな、涙流してたかは知らんけど ワラ、泣き声で尚更強姦風味でオレは慄いたけど、なんでその泣くのかねイマイチ解ってねえ愚鈍な中学生だったオレ

解んなくても泣かすまで女を発狂させる大人のおっさん、斎Tて凄え人なんだなと思った

そのうち射精だろ、斎Tのケツ筋がピクピクして静止、正常位で終了のAVそのまんまの図柄だわ

静寂の中にオレの鼻息のブゥブゥ荒いのが自分で気付いたけど、目の前でハメ終わった2人も、へぃへぃ、はぅはぅ、ずぅずぅ

斎Tは確信的にオレの存在に気付いてたね、オレは部屋に戻ろうとしたの、そしたら母ちゃんからガバーっと離れてこっち向いてニタァー、そしてまんこ見れ見れ指差して

だらあーっと両脚おっ広げてるじゃん母ちゃん、逝ってるから動かねえの、その恥丘にナントカ流の生け花みたいなワッサワッサのパーマ毛の黒黒陰毛

問題はまんこだよ、まんこは見事にバックリ割れてた、割れ目がナイフで斬ってえぐられたかのように、ズベッと割れてピンク色の内臓露出

何でそんな鮮明に見えたかつったら、部屋の電気点けてっから ワラ、凄えだろ、オレに覗き見させる為にわざわざ部屋の電気点けてたんだぜ、キチガイだろ

まんこ、ベロんベロんじゃん、じゃぶじゃぶだよ、精子だか何だか判んねえわ、脳味噌焼けたわ、ほんと地獄だった

オレはもう目玉剥いて棒立ちだったな、怖くて震えてチンポも立たねえ

オマケは、斎Tがまんこを指で割って肉穴をびろーんしてテイッシュで後始末、そこまで完結させるかおっさん
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ