この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態教師 “Z先生”
第5章 喧嘩っ早い“香奈枝”

放課後の教室で争いが起きていた。
香奈枝が「私の彼氏とデートしたでしょ?」と文子に言い寄る。
「私から誘ったんじゃないもーん」と文子が言い張る。
「なんだってー、お前みたいなブスを相手にするわけがないだろーが」と香奈枝が怒り出す。
「なに言ってるのよ、ブスはあなたの方よ」と文子が言い返す。
すると、香奈枝は文子を目掛け、回転飛び膝蹴りを繰り出した。
倒れこむ文子。
「痛いよーーー、骨が折れたかもー」と泣き出す文子。
その騒動を耳にしたZ先生が教室へ駆けつける。
「なにが起きたんだ」とZ先生が倒れこんでいる文子に問う。
「香奈枝にやられました」
「そっちが悪いんだもーん」と香奈枝が反論する。
「まぁ、理由はともかく、暴力はいかんなぁ」
「香奈枝、指導室へ来なさい」とZ先生。
「なんなんだよー」と不貞腐れながら香奈枝が応じる。
しばらくして、香奈枝が指導室の扉を開けると、既にZ先生がソファーに座っていた。
すると、「お前のような暴力的な生徒にはお仕置きが必要だな」とZ先生。
Z先生は香奈枝の体を嘗め回すように見ると、とても美脚であることに興味を抱いた。
「よし決めた」、「お前は素敵な脚をしているので、これにしよー」とZ先生。
「なんですか?」と香奈枝。
「今からここで“立ったままオナニー”しなさい」とZ先生。
「キャ、ド変態」と香奈枝が叫ぶ。
「さもないと、ご両親へ報告することになるんだがなぁ」とZ先生。
「それだけは止めてください」と急に香奈枝が真面目な顔で答える。
「では、するんだな?」とZ先生。
「はっ、はい、わかりました」と香奈枝が応じる。
しかたなく、香奈枝は立ったままスカートをめくりあげ、パンツの上に手をあてる。
「そーだ、そこを刺激してごらん」
「恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
(中略)
「先生、私、気持ちいいです」と香奈枝が悶えながら言う。
「よし、そのまま、イッてしまいなさい」とZ先生が畳みかける。
「あーーー、イクーーーーーーー」
香奈枝はZ先生の目の前で恥ずかしい姿を見せてしまったのである。
「先生、立ったままイッちゃうなんて初めての経験です」と香奈枝が恥ずかし気に呟く。
「先生、このことは内緒にしてくださいね」と香奈枝が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」とZ先生が言った。
香奈枝が「私の彼氏とデートしたでしょ?」と文子に言い寄る。
「私から誘ったんじゃないもーん」と文子が言い張る。
「なんだってー、お前みたいなブスを相手にするわけがないだろーが」と香奈枝が怒り出す。
「なに言ってるのよ、ブスはあなたの方よ」と文子が言い返す。
すると、香奈枝は文子を目掛け、回転飛び膝蹴りを繰り出した。
倒れこむ文子。
「痛いよーーー、骨が折れたかもー」と泣き出す文子。
その騒動を耳にしたZ先生が教室へ駆けつける。
「なにが起きたんだ」とZ先生が倒れこんでいる文子に問う。
「香奈枝にやられました」
「そっちが悪いんだもーん」と香奈枝が反論する。
「まぁ、理由はともかく、暴力はいかんなぁ」
「香奈枝、指導室へ来なさい」とZ先生。
「なんなんだよー」と不貞腐れながら香奈枝が応じる。
しばらくして、香奈枝が指導室の扉を開けると、既にZ先生がソファーに座っていた。
すると、「お前のような暴力的な生徒にはお仕置きが必要だな」とZ先生。
Z先生は香奈枝の体を嘗め回すように見ると、とても美脚であることに興味を抱いた。
「よし決めた」、「お前は素敵な脚をしているので、これにしよー」とZ先生。
「なんですか?」と香奈枝。
「今からここで“立ったままオナニー”しなさい」とZ先生。
「キャ、ド変態」と香奈枝が叫ぶ。
「さもないと、ご両親へ報告することになるんだがなぁ」とZ先生。
「それだけは止めてください」と急に香奈枝が真面目な顔で答える。
「では、するんだな?」とZ先生。
「はっ、はい、わかりました」と香奈枝が応じる。
しかたなく、香奈枝は立ったままスカートをめくりあげ、パンツの上に手をあてる。
「そーだ、そこを刺激してごらん」
「恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
(中略)
「先生、私、気持ちいいです」と香奈枝が悶えながら言う。
「よし、そのまま、イッてしまいなさい」とZ先生が畳みかける。
「あーーー、イクーーーーーーー」
香奈枝はZ先生の目の前で恥ずかしい姿を見せてしまったのである。
「先生、立ったままイッちゃうなんて初めての経験です」と香奈枝が恥ずかし気に呟く。
「先生、このことは内緒にしてくださいね」と香奈枝が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」とZ先生が言った。

