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午後四時までの性隷
第5章 読み込んだQRコード
しかも、その掲示板には画像や映像を貼れる場所もあるじゃないですか。

私は引き込まれるように、その場所をタップしていました。

するとどうでしょう…。

淫らな行為をしている男女や、喘いでいる女性のあられもない姿が投稿されているではありませんか!

「こ、こんなことって…」

局部と顔にはもちろんモザイクなどの加工がしてあり、人物を特定することはできません。

でも、返ってそれにリアリティーを感じ、ここで知り合った人たちがこんなことをしているに違いない…と確信しました。

いくつクリックし、どれだけ動画を再生させたことでしょう。

据え置きにしたスマホだったり、男性目線の…いわゆる…ハメ…撮り…だったり…。

短いもので10秒、長いものでも3分程度の動画でも、私をより刺激するには十分な長さでした。

ギチギチに縛られ、イラ…マ…チオというのをさせられている女性は、きっと苦しいはずなのに、自分から頭をより押し付けているようでした。

ちょうど腰のあたりにくる高さへ部屋の隅から隅へと張られた縄を、股間でこするように歩かされている女性もいたり…。

伝言掲示板はもちろん、映像の掲示板にも私は囚われていきました。
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