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午後四時までの性隷
第12章 触れてしまった魅惑
「アイさん、その中の1本はアイさんが持っていてください」

すぐ返ってきたメッセージを読んで驚きました。

「麻紐じゃ物足りないでしょ?ご自宅用にどうぞ。ささやかなプレゼントです」

スマホをタップして返信をします。

「いいえ、とんでもありません。もし家人に見つかったら困ります」

「隠しておけばいいじゃないですか。アイさんに1本プレゼントしたいから、トイレへ持っていくことを促したんです。あの場所で縄を1本お渡しするわけにはいかないでしょう?個室なら誰の目もありません。遠慮なくどうぞ」

「どうしましょう…」

まるで個室内で会話をしているようでした。

「アイさん、自分に正直になったらいいんですよ。紙袋はアイさんがお使いになってください。僕はビニール袋だけあれば平気ですからお気遣いなく。では、お戻りになるのを待ってます」

じっと縄を見つめます。

紙袋で包んでしまえばバッグの中を隙間から誰かに見られても大丈夫です。

榎木さんに縛られる前に自縛できる…。

そう思うと、手が縄に伸びずにはいられませんでした。

私は縄を包んである透明なビニール袋の中から縄を1本取り出し、紙袋で包んで自分のバッグに押し込み、残りの4本の縄は透明なビニール袋と黄色いビニール袋でくるみました。
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