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目で犯される人妻の日常②
第1章 男を惹きつけるいやらしい躰
その日私は散歩がてら近所の神社に行きました。
平日の昼過ぎという事もあり私以外誰もいませんでした。
本堂に上がる石段を登っていると下から話し声が聞こえてきました。
本堂まで少し急な石段を結構上まであがらないといけません。
話し声は少しづつ近づいて、耳に入って来ました。
「ひゃー色っぺぇー」「たまんねぇケツしてんなぁ」
少しづつ聞こえて来る話し声は卑猥なものでした。
明らかに私に対して言ってるのは分かりました。
私は聞こえないふりをしてましたが、声は徐々に近づいて来て、意図的に私に聞こえるように声も大きくなり挑発しているのが分かりました。
「ほんとたまんねぇケツしてる」「後ろからガンガンに突いてやりてぇ」男達が更に近づいて来るのが分かります。
ジーンズに着替えてくれば良かった…私は後悔しました。
その日は普段着のまま出ており、膝上丈の短めのスカート、かなり躰にフィットしたお尻のラインが分かるタイトなスカートにミュールを履いていたのです。
こんな格好で石段を登る女性を下から見上げたら、男達の目にはかなり刺激的に映るのは想像できます。
「ねぇおばさん、俺達と遊ぼうよ」「俺達若いから元気だし旦那さんより気持ちいいよ」「へへへ」
私は注意しようと振り返り睨みつけました、
しかし私が想像していたのと違い、声の主は学生服を着た高校生だったのです。声の主が余りにも若かったので
「あなた達…!」注意しようと思った声が止まりました。
高校生が大人の女性にこんな卑猥な声をあびせるの…
びっくりした事もありその後の言葉が出ませんでした。
しかも3人の男子学生は私の後ろ姿をスマホで堂々と撮影していたのです。私は怒りが込み上げて
「あなた達どこの生徒!盗撮は犯罪なのよ!学校に言うわよ」
「うわっ怒った顔も色っぺぇ」「その顔にそのケツ、最強じゃん」「ねぇおばさん遊ぼうよ」
この子達にこれ以上何言っても無駄、周りに誰も居ない事をいい事に付け上がってる。
それよりもこんな時間に学校を抜け出している事自体不良じゃない、何をされるか分からない!
私は怖くなり石段を駆け上がりました。
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