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目で犯される人妻の日常③
第1章 男を惹きつけるいやらしい躰

昼過ぎの午後4時、私は近くのスーパーに買い物に来ていました。そのスーパーは家から自転車で15分位の所にあり週に4,5回は利用しています。
夕飯の献立を考えながら野菜売場にいた時でした。
「キェーーーー!!」と店内に響きわたる位の奇声が聞こえて来たのです。
ビックリしたのは言うまでもありません。
恐る恐る見たところ20代半ば位の大柄な男性が叫んでいたのです。表情は強張り、目が行ってる感じ…
明らかに異常者に見えました。
何度かこのスーパーで見た事のある人、以前から目を合わさないようにしてました。
怖いのは身長は190cmはあろうかと思う位、体格はがっしりとしており、目が飛んでいる…近づかないほうがいい、とっさに思いました。
「怖いわねぇ、近づいちゃダメよ」いつもスーパーで会う奥さんに声を掛けられました。
「なんですか?あの人」「異常者よ、ここでは有名よ」「怖い…」「いつもここに来て買い物中の女の人を物色してるのよ、いやらしい目で」
そういえば買い物に来る度にあの男の人を見る気がする…
「あなた知らないと思うけど1年位前大変な騒動があったのよ」「騒動…?」「あの男、買い物中の奥さんにいきなり抱きつき押し倒したのよ、スカートをたくし上げパンティーまで剥ぎ取ったの」「!!嘘でしょ…」「本当よ、店の従業員と警備員数人で取り押さえたけどあの体格でしょ、取り押さえられながらも暫く奥さんを離さなかったわ、下着を剥ぎとられ露わになった下半身を指で掻き回してた…」「そんな…捕まらなかったんですか?」「障害があるからって…、それにあの男の両親が地元の顔なのよ」「だからって」信じられませんでした。
ここは日本で治安の悪い外国ではないはず…
「その被害にあった人は?」「佐々木さん?佐々木さんって言うんだけど直ぐ引越したわ」「そんな…」「あなたも気をつけた方がいいわよ、流石に私みたいな50近い小肥りなおばさんには興味ないでしょうけど、あなたみたいな女盛りな人妻が好きみたいだから」「やめて下さい!」
「冗談じゃなく本当に気を付けて…あなた佐々木さんに似てるから、雰囲気と言うか、背丈も身体つきも…」
鳥肌が立つのが分かりました…
夕飯の献立を考えながら野菜売場にいた時でした。
「キェーーーー!!」と店内に響きわたる位の奇声が聞こえて来たのです。
ビックリしたのは言うまでもありません。
恐る恐る見たところ20代半ば位の大柄な男性が叫んでいたのです。表情は強張り、目が行ってる感じ…
明らかに異常者に見えました。
何度かこのスーパーで見た事のある人、以前から目を合わさないようにしてました。
怖いのは身長は190cmはあろうかと思う位、体格はがっしりとしており、目が飛んでいる…近づかないほうがいい、とっさに思いました。
「怖いわねぇ、近づいちゃダメよ」いつもスーパーで会う奥さんに声を掛けられました。
「なんですか?あの人」「異常者よ、ここでは有名よ」「怖い…」「いつもここに来て買い物中の女の人を物色してるのよ、いやらしい目で」
そういえば買い物に来る度にあの男の人を見る気がする…
「あなた知らないと思うけど1年位前大変な騒動があったのよ」「騒動…?」「あの男、買い物中の奥さんにいきなり抱きつき押し倒したのよ、スカートをたくし上げパンティーまで剥ぎ取ったの」「!!嘘でしょ…」「本当よ、店の従業員と警備員数人で取り押さえたけどあの体格でしょ、取り押さえられながらも暫く奥さんを離さなかったわ、下着を剥ぎとられ露わになった下半身を指で掻き回してた…」「そんな…捕まらなかったんですか?」「障害があるからって…、それにあの男の両親が地元の顔なのよ」「だからって」信じられませんでした。
ここは日本で治安の悪い外国ではないはず…
「その被害にあった人は?」「佐々木さん?佐々木さんって言うんだけど直ぐ引越したわ」「そんな…」「あなたも気をつけた方がいいわよ、流石に私みたいな50近い小肥りなおばさんには興味ないでしょうけど、あなたみたいな女盛りな人妻が好きみたいだから」「やめて下さい!」
「冗談じゃなく本当に気を付けて…あなた佐々木さんに似てるから、雰囲気と言うか、背丈も身体つきも…」
鳥肌が立つのが分かりました…

