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目で犯される人妻の日常④
第1章 男を惹きつけるいやらしい躰
その日俺はつれと授業を抜け出し近くのスーパーにタバコを買いに行った。そこのスーパーは緩く、俺達高校生にも売ってくれる
俺もつれもどちらかというと老け顔なので学生と思って無いのかもしれない。
店内にいるとつれが「おい、あのおばさん色っぽくね」と顎をしゃくって見せた。
見ると30代半ばくらいのおばさんが買い物をしていた。
たしかに綺麗な顔立ちはしているけど俺はそれほど興味は湧かなかった。
「俺、ああいう熟女を見ると堪んなく興奮するんだ」
「そうか、お前変わってんな」「あぁ堪んねぇ、人妻だろ、やりてぇ、熟女に思いっきりぶち込みてぇ」
つれはその奥さんの頭から脚先までいやらしく舐めるように見ていた。

翌日、俺とつれは昨日と同じように授業を抜け出し昨日と同じスーパーにタバコを買いに行った。
昨日と同じ時間にスーパーに行った為か偶然にも昨日の奥さんも買い物をしていた。
「おい」「あぁ昨日の…堪んねぇ」「どうするやっちまうか」「あとでつけてみるか?」「人妻ならレイプしてもその内向こうもヨガって、レイプがレイプじゃ無くなるかもょ」
「携帯で写せば怖くて通報もできやしねぇだろ」
つれは昨日と同じようにいやらしく奥さんを舐めるように見ている。
言われてみると、たしかにタイトスカートにぴったりとしたボリュームのある尻、尻の形がはっきりと分かる。スカートからのぞくむっちりとした脚、形のいい脹脛。
俺は徐々に興奮してきた。
つれの言う熟女の魅力が理解できた。
奥さんは買い物を済ませ外に出た。奥さんは自転車で買い物に来ていた。
自転車で来るって事は近所に住んでいる。
俺とつれはさり気なくあとを着けた。
奥さんが曲がった角を曲がり暫く行くと、奥さんの乗っていた自転車が玄関口に停まっていた。
「おい」「あぁここが家か」俺達はいとも簡単に奥さんの家を突き止める事ができた。「あぁ早くやりてぇ」「一人でいるかまだ分からねぇ」

当然のように、俺とつれは翌日も同じ時間にタバコを買いに行った。奥さんは俺達の存在に気付く事もなく買い物をしている。
もうすぐ俺達にヤラれるとも知らず無防備に買い物をしている。それがより一層興奮させられる。
俺達に無茶苦茶にレイプされるとも知らず…
俺達はその時間奥さんが一人でいるのか確認し奥さんの行動を見てその内行動を決行するだろう…
何度も何度も熟女の熟れた躰を味わうだろう…
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