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第1章 中２女子・早苗

女子中学生御用達の異次元V裸島特別バージョンが実装された。
「女子にも性欲があるんだよ？妊娠や処女喪失の懸念なく、女子だって心置きなく男子とセックスを楽しみたい～～～～～！」

中2の夏休み初日、早苗は、異次元V裸島に転送された。エロ乳プルプルの一糸まとわぬすっ裸だ。
パネルを開くと、早苗とのセックス希望者が既に100人を超えている。

「えっと、これダメ、これはダメ、これはいい」
早苗は、まずは好みの顔以外をはねる。次に、高身長以外をはねる。でかいやつや太いやつをはねる。
こうして100人の男子は、5人に絞られた。

「よし～！一人目はこいつに決めた～！」
早苗は、大学1回生のケンジを指名しVに引き込んだ。

高身長筋肉スリムイケメンの大学生男子ケンジが、チンポ裸でVに現れた。

「ケンジ～～～～～！セックスして～～～～～！！！」
早苗は、可愛いエロ乳裸でケンジのチンポ裸の胸に飛び込んでセックスを求め叫んだ。

「え？え？え？うわあああー？？？」
いきなりのエロ乳裸の女子中学生アタックに、ケンジは驚き戸惑い、そして喜びの雄叫びを上げて早苗をチンポ裸で受け止めた。

しかし早苗のアタックがあまりに激しかったため、ケンジは押されて後ろに倒れてしまった。
するとその倒れる先に長椅子ソファーが現れ、ケンジはそこにチンポ裸で仰向け寝ころんだ。頭の下には、枕が自動でできた。

「ケンジ～！ケンジ～！ケンジ～～～～～！！！！！」
早苗は、エロ乳裸をそのケンジのチンポ裸に勢いよくぶつけ、その上に覆いかぶさった。早苗のエロ乳とおなかが、ケンジの裸の胸腹にくっついた。