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異次元バーチャル裸島
第6章 この世では結ばれない関係の2人

裸島という俗称の通り、初期設定では無人島に転送される。
島の中央にぽつんと建っているコテージ。
その室内のベッドの上に、全裸の姿で転送される。
尚美は、爆乳すっ裸の姿でベッドの上に仰向けに寝ころんでいる。
僕も、チンポすっ裸の姿で尚美と並んで寝ころんでいる。
元のラブホテルで会話していた時と全く同じ状態だ。
ただ違っていたのは、部屋の風景だ。
天井も壁も、全面透明のアクリル壁。
四方八方から陽光が容赦なく入ってきて、室内は超明るい。しかし、まぶしくない。
室内はエアコンがなく夏のような日差しなのに、まったく暑くない。寒くもない。爽やかだ。
島は、コテージの建物分の広さしかない。
四方は広大な青い海。
空は雲一つない青い空。まるで青空の下、外にいるようだ。
尚美のFカップの爆乳とスレンダーにくびれた腰つきを見ていたら、尚美の顔が急にエロいことを妄想しているような顔になった。
次の瞬間、部屋の四方の壁と天井が変化して、全面鏡になった。
「わ?」
天井は低くなり、僕と尚美のあられもない全裸の姿が丸映り。
5面の鏡は互いに映り込まないという、さすがバーチャル。
「ユキト~!我慢できないわ~~~!上に載ってきて~~~~~ッ!」
尚美が、エロい叫びをあげた。
僕はめちゃくちゃ興奮して
「尚美ーッ!ハダカ!ハダカ!すっぱだかー!」
と吠えて尚美の爆乳すっ裸にチンポ裸で抱きついた。
島の中央にぽつんと建っているコテージ。
その室内のベッドの上に、全裸の姿で転送される。
尚美は、爆乳すっ裸の姿でベッドの上に仰向けに寝ころんでいる。
僕も、チンポすっ裸の姿で尚美と並んで寝ころんでいる。
元のラブホテルで会話していた時と全く同じ状態だ。
ただ違っていたのは、部屋の風景だ。
天井も壁も、全面透明のアクリル壁。
四方八方から陽光が容赦なく入ってきて、室内は超明るい。しかし、まぶしくない。
室内はエアコンがなく夏のような日差しなのに、まったく暑くない。寒くもない。爽やかだ。
島は、コテージの建物分の広さしかない。
四方は広大な青い海。
空は雲一つない青い空。まるで青空の下、外にいるようだ。
尚美のFカップの爆乳とスレンダーにくびれた腰つきを見ていたら、尚美の顔が急にエロいことを妄想しているような顔になった。
次の瞬間、部屋の四方の壁と天井が変化して、全面鏡になった。
「わ?」
天井は低くなり、僕と尚美のあられもない全裸の姿が丸映り。
5面の鏡は互いに映り込まないという、さすがバーチャル。
「ユキト~!我慢できないわ~~~!上に載ってきて~~~~~ッ!」
尚美が、エロい叫びをあげた。
僕はめちゃくちゃ興奮して
「尚美ーッ!ハダカ!ハダカ!すっぱだかー!」
と吠えて尚美の爆乳すっ裸にチンポ裸で抱きついた。

