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大きなクリの木の下で
第5章 拉致監禁

「ああっ…何っ…これぇっ…なっ、何したのおっ!」

「お前が、もっと気持ちよくなれるようにしてやったんだよ。
これからお前が完全に狂う一部始終を録画してやるからな。
ほら、また3人がかりで犯してやるよ!」

再び、3人による陵辱が開始された。

胸を乱暴に揉みながら、肉棒がぶち込まれ、
体を激しく揺すられる美代子。
快感にのたうち回り、目の前に差し出された肉棒を、彼女は性欲の赴くまま、一心不乱に肉棒にしゃぶりついた。

覚醒剤の静脈注射により、性欲、性感の増進は、最大限に発揮されていた。
美代子は舌を肉棒に強く絡めると、それだけで簡単に興奮して絶頂に達した。

「ああっ!いくっ!いくうぅぅうっ!!」

波のように押し寄せてくる絶頂の連鎖。

全身から汗を流し、口からは涎を、おまんこからはおびただしいほどの愛液を垂らしながら、美代子は自ら激しく腰を振り、肉棒を強く咥えた。

後ろ手の拘束が解かれると、自由になった手で肉棒を必死になってしごく。
それらの行為全てが、美代子を深い絶頂へ導く。

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