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大きなクリの木の下で
第1章 初めて見せた弱さ

「気持ちイイのか?」と、聞いてやると
「うん」と嬉しそうに答えた。
こうなると男として腰の動きが速めてしまうのは致し方ない。
そうするとどうしても動きが大きくなって股の間からチンポが外れてしまう…
その度に腰の位置を調節して股の間へチンポを再び潜り込ませて素股を楽しむのだが、何度か腰を振るうちに腰の位置を調整していたつもりなのたが、宗一が思っている以上にペニスは猛々しくなってしまい、感じまくって愛液をダラダラと流すものだから、ズリュッと膣へと挿入してしまった!
一気に奥まで挿入ってしまい「あっ!痛っ!」と静香が大きな声をあげたので、慌てて「すまん!挿入してしまった!」と詫びて宗一は慌ててペニスを抜こうと腰を後ろへ引こうとすると…
「ダメッ!抜かないでっ!そのまま…続けて…」と最後は切なそうな声で訴えて来た。
宗一は「初めての男が僕でいいのか?」と聞くと「うん…かまわない…お願い…ちゃんと女にして…」と泣き声になりながらも最後まで挿入してくれとねだってきた。
「でも仮にも親子なんだし…大丈夫か?」と一番気になる事を聞くと「平気…お父さんになら捧げてもかまわない」とポツリと呟いた…
そう言われたら宗一もやりたくて仕方無かったから、遠慮なく奥まで挿入する事に…

