この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大きなクリの木の下で
第1章 初めて見せた弱さ

最初はゆっくりと静香の膣をじっくり感じながら腰を動かし、
同時にオッパイも揉んで乳首も摘み刺激を与え、なるべくロストバージンの痛みを和らいであげようと苦心した。

そんな気遣いも自分自身が興奮してくると我慢できず、
そのうち動きを速めていくと静香の喘ぎ声に変化が出てくる。

「あ~ん…痛っ!あ~ん…痛いっ!」と言う甘ったるい声と痛みに耐える感じから、やがて彼女の口からは「痛い」というワードが抜け落ち「あんっ!あんっ!」と小刻みな喘ぎ声に変わりつつあった。

更に彼女に腰を抱いて腰を速めていくと、パンッパンッとぶつかり合う音が浴室内に響き、
「あっ!あっ!イクッ!イクッ!逝っちゃう!あっ!あっ!」
と激しく大きな声で喘ぎ、ぶつかり合う音と共鳴した。

40代後半の宗一にとって、中腰での立ちバッグは腰に負担が大きい。腰が悲鳴をあげかけていたが、休める事無くそのまま動き続けた。

やがて静香が「あっーーっ!」と大きく声を上げ、背中を仰け反らせてきた。
その動きで静香が逝った事を確信した。
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ