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大きなクリの木の下で
第9章 由里子の家

旦那は、妻の登喜子の割れ目に顔を埋めて、ピチャピチャといやらしい音を立てながら、20年ぶりのアソコを美味しそうに舐めた。

「ああ~っ!いやらしい舐め方だわ!」

眉間に深いシワを寄せながら、登喜子は首を左右に振る。
でも、言葉とは裏腹に登喜子の尻は、旦那の顔の上を、前後左右にイヤらしそうにくねり、グラインドしていた。

妻の切なげな声が響く中、旦那は自由に動く左手の節くれ立った中指を、ヌチュッというイヤらしい湿った音と共に、妻の割れ目へと差し込んだ。

「あ~っ!」

久々の膣内への刺激に登喜子は大声で喘いだ。
旦那もまた、久々の妻の膣内に埋め込んだ中指を左右に”グリグリ”回しながら、抜き差しを繰り返した。

「んぐっ…そんな、ダメぇ~っ!んんっ!!」

旦那のちんぽをしゃぶっていた登喜子は、旦那のおまんこへの愛撫による快感のため、ペニスから口を外して喘いだ。

旦那も、そんな妻の反応を楽しみながら、
指の出し入れのスピードを早め、大きく膨れたクリトリスにチュ~っと強く吸い付いた。

「あっ!ダメ…い、いくっ~っ!」

登喜子の身体が大きく仰け反った。
まさか、80歳にもなってアクメを与えてもらえるなんて夢のようだった。
妻が昇りつめてもなお旦那は彼女のおまんこから顔を離そうとはせず、顔を小刻みに左右に振りながら妻の割れ目を舐め続けた。
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