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大きなクリの木の下で
第5章 拉致監禁

「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」と、美代子の大きな乳房を左右からペニスに押しつけた。
乳房に挟み込まれたペニスは男が腰を振り、谷間に出し入れし始めた。
「上玉の女だもんな
この前レイプしたガリガリの女とは段違いだよな」
一人が指まんこで責め、悶える美代子の表情を見て、
パイズリしていたが興奮のあまり胸の谷間で射精してしまい、それに誘発されるかのようにフェラチオしていた男も美代子の口の中で果てた。
「なんだよ!二人とも情けないなあ」
「軽く抜いただけだよ
俺、まだまだ出来る自信はあるよ」
そう言うと「俺もこれからだぜ」と
美代子のヌードを鑑賞しながら、再びペニスを勃起させようとしごき始めた。
「お前たちが休憩している間に、ゆっくりと楽しませてもらうとするか」
ほら、うつ伏せになって尻をあげろよ!
指まんこしていた男が指を抜いて美代子にうつ伏せになれと命じた。
四つん這いにさせるとバックから挿入してきて、ガンガン突きまくる。
待機中の一人がスマホを取り出して動画を撮影する。
朦朧としながら美代子は「ヤメて…」と言うのが精一杯だった。

