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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第6章 第6話 校長先生“鈴木”
 すると、校長はニタニタしながら、愛美の太腿を触ってきた。
「なんとスベスベな感触なんだ」、「先生は幸せを感じるよ」
「午後の時間を一緒に楽しもう」

 校長の手は内腿に沿って、スカートの中へ潜入してきた。
そして、その指先がパンツに触れるのを愛美は感じた。

「あっ、そこは」と声が漏れる。
「ここがいいんだろ?」、「じっくり刺激してあげるからね」

 もう校長は、教職者のトップとは思えない言動を繰り返し、野獣のようになっている。
愛美はソファーの上で押し倒され、スカートがまくれ上がり淫らな姿になってしまった。
それを見た校長は、さらに興奮した様子で、ズボンを脱ぎに掛かった。

「ほら、これをくわえてごらん」と男性器を愛美に差し出してきた。
もう逆らえないと思った愛美は、指示された通りに口の中へ含んでみた。
「あーーー、いぃーーーー」と悶える校長。

(中略)

「では、バトンタッチだ」と言うと、校長は愛美のパンツを下ろし始めた。
そして、そのまま愛美の股間に顔を近づけてきた。
「あっ、恥ずかしいです」と思わず声が漏れた。
 そんな愛美の言葉が聞こえなかったかのように、ペロペロと舐めだした。
「おいしいよ」と校長が呟く。
もう、愛美は校長の好き放題にされていた。

 じっくりと愛美の大切なところを舐めつくした校長は、男性器を愛美の中へ挿入してきた。

(中略)
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