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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第4章 第4話 美術教師“久保”

しばらくすると、「今日は、ここまでとするかぁ」、「下書きはできた」と久保が告げてきた。
「どんな感じですか?」と愛美が画板を覗き込む。
「なんて素敵なの~」と感嘆の声を上げた。
すると「先生、興奮してしまったよ」とニヤつきながら久保が告げてきた。
「ダメですよー」と抵抗したが、あっというまに久保の手が伸びてきた。
愛美は胸を揉まれだした。
「なんとも柔らかい感触だなぁ」と発すると、なにか閃いた様子の久保。
机の上から筆を持ってきたのである。
そして、愛美の乳首を筆先でコチョコチョしだした。
「きゃーー、くすぐったーーーい」
「こういうプレイが好きなんだよ」と久保。
愛美は、くすぐったいのと気持ちいいのとで身体が震えだしていた。
(中略)
しばし乳首を責められ続け、愛美の身体は熱くなってきていた。
すると「あっ、そーだ」と言い、今度はバナナを手にとった。
「これを使おうかね、教材だけど」
「えーーー。それ食べ物ですよー」と怯える愛美。
その後、愛美はソファーに座らされ、脚を開かれてしまうのであった。
「では、君がさっき画材にしたバナナを入れるよ」と久保が挿入してきた。
「あっ、冷たい」
「じょじょに温まってくるよ」と言い、バナナを出し入れしてくる。
愛美の股間はヌルヌルになってしまうのであった。
「そろそろ、私のモノを入れよう」と久保はパンツを脱いだ。
そのまま、愛美の身体の中へ侵入してきたのであった。
(中略)
「どんな感じですか?」と愛美が画板を覗き込む。
「なんて素敵なの~」と感嘆の声を上げた。
すると「先生、興奮してしまったよ」とニヤつきながら久保が告げてきた。
「ダメですよー」と抵抗したが、あっというまに久保の手が伸びてきた。
愛美は胸を揉まれだした。
「なんとも柔らかい感触だなぁ」と発すると、なにか閃いた様子の久保。
机の上から筆を持ってきたのである。
そして、愛美の乳首を筆先でコチョコチョしだした。
「きゃーー、くすぐったーーーい」
「こういうプレイが好きなんだよ」と久保。
愛美は、くすぐったいのと気持ちいいのとで身体が震えだしていた。
(中略)
しばし乳首を責められ続け、愛美の身体は熱くなってきていた。
すると「あっ、そーだ」と言い、今度はバナナを手にとった。
「これを使おうかね、教材だけど」
「えーーー。それ食べ物ですよー」と怯える愛美。
その後、愛美はソファーに座らされ、脚を開かれてしまうのであった。
「では、君がさっき画材にしたバナナを入れるよ」と久保が挿入してきた。
「あっ、冷たい」
「じょじょに温まってくるよ」と言い、バナナを出し入れしてくる。
愛美の股間はヌルヌルになってしまうのであった。
「そろそろ、私のモノを入れよう」と久保はパンツを脱いだ。
そのまま、愛美の身体の中へ侵入してきたのであった。
(中略)

