この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態学園 新入生“愛美”の1週間
第4章 第4話 美術教師“久保”
 しばらくすると、「今日は、ここまでとするかぁ」、「下書きはできた」と久保が告げてきた。
「どんな感じですか?」と愛美が画板を覗き込む。
「なんて素敵なの~」と感嘆の声を上げた。

 すると「先生、興奮してしまったよ」とニヤつきながら久保が告げてきた。
「ダメですよー」と抵抗したが、あっというまに久保の手が伸びてきた。
 愛美は胸を揉まれだした。
「なんとも柔らかい感触だなぁ」と発すると、なにか閃いた様子の久保。
 机の上から筆を持ってきたのである。
そして、愛美の乳首を筆先でコチョコチョしだした。
「きゃーー、くすぐったーーーい」
「こういうプレイが好きなんだよ」と久保。
愛美は、くすぐったいのと気持ちいいのとで身体が震えだしていた。

(中略)

 しばし乳首を責められ続け、愛美の身体は熱くなってきていた。
 すると「あっ、そーだ」と言い、今度はバナナを手にとった。
「これを使おうかね、教材だけど」

「えーーー。それ食べ物ですよー」と怯える愛美。

 その後、愛美はソファーに座らされ、脚を開かれてしまうのであった。
「では、君がさっき画材にしたバナナを入れるよ」と久保が挿入してきた。
「あっ、冷たい」
「じょじょに温まってくるよ」と言い、バナナを出し入れしてくる。
 愛美の股間はヌルヌルになってしまうのであった。

「そろそろ、私のモノを入れよう」と久保はパンツを脱いだ。
 そのまま、愛美の身体の中へ侵入してきたのであった。

(中略)
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ