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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第4章 第4話 美術教師“久保”

放課後になり、愛美が工房室へ行き扉を開けた。
「あれ、誰もいないわ」
すると、教材室の方から久保が手招きをしてきた。
愛美が教材室へ入ると、そこには裸婦が並んでいた。
「わーー、すごいですねぇ」と愛美が驚く。
「では、君をモデルに1枚描かせてくれ」と久保から頼まれたのであった。
「いいですよ、バナナのお礼もしたいし」、「綺麗に描いてくださいね」と応じた。
愛美はお礼の気持ちを込めながら、上着とスカートを脱ぎ、下着姿になった。
すると、「せっかくだ、全裸になってしまおう」
「えっ、それは恥ずかしいですよー」と愛美は戸惑う。
「なにを恥ずかしがってるんだ、これは芸術のためなんだぞ、脱ぎなさい」と畳みかけてきた。
そうだ、これは芸術なんだと自分自身を説得し、愛美は「はい」と頷いた。
そして、ブラジャーを外し、パンツを脱いだ。
久保は、愛美の前の椅子に座り、スケッチを始める。
「いいスタイルをしているじゃないか」、「これは良い作品ができそうだ」とご満悦な久保。
「あれ、誰もいないわ」
すると、教材室の方から久保が手招きをしてきた。
愛美が教材室へ入ると、そこには裸婦が並んでいた。
「わーー、すごいですねぇ」と愛美が驚く。
「では、君をモデルに1枚描かせてくれ」と久保から頼まれたのであった。
「いいですよ、バナナのお礼もしたいし」、「綺麗に描いてくださいね」と応じた。
愛美はお礼の気持ちを込めながら、上着とスカートを脱ぎ、下着姿になった。
すると、「せっかくだ、全裸になってしまおう」
「えっ、それは恥ずかしいですよー」と愛美は戸惑う。
「なにを恥ずかしがってるんだ、これは芸術のためなんだぞ、脱ぎなさい」と畳みかけてきた。
そうだ、これは芸術なんだと自分自身を説得し、愛美は「はい」と頷いた。
そして、ブラジャーを外し、パンツを脱いだ。
久保は、愛美の前の椅子に座り、スケッチを始める。
「いいスタイルをしているじゃないか」、「これは良い作品ができそうだ」とご満悦な久保。

