パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 厳冬の氷点下で助けた女

激しい交わりを求める女に驚きながらも、オレの興奮は高まっていく。
女の求めに応えるように、オレは激しく腰を動かした。

寝不足のオレは、体の芯から湧き出るような性欲を感じていた。
アソコが硬く立ってしょうがなかった。
女の穴にブチ込んで、腰を思い切り動かしたい欲望だった。

今、願い通りの雌穴に、硬く勃起したオレのモノを打ち付けることで、
性欲を発散している。至福の瞬間だ。

腰を、もうムチャクチャに動かす。
女の声が高まってくる。

オレは、こんな事になるとは夢にも思っていなかった。
気づいたときには、思い切り腰を動かしていたというのが正直なところ。

オレは女を抱いたまま、後ろに倒れた。
仰向けになったオレの上に、女がまたがっている。

女はオレの上で、
ズンズンと体をゆすり始める。
体を上下に動かし、同時に腰は前後に動く。
オレのモノを味わうように、
腰を打ち付ける。

あ、
あ、
あっ、
あっ、
いいの、
いいの、
ああ、
ああ、

激しいセックスだ。
さっき会ったばかりの二人の体が合体している。
行き着くところまで行きそうな二人。
女はどん欲に快感を求めている。
それに応えるオレ。

二人は、あっという間に、燃え上がり、狂ったように絶頂をめざしていた。