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わたしの妄想日誌
第8章 観覧車
 咥えたまま微笑んでお礼の気持ちを目線で伝える。肉厚で弾力があっていつまでもおしゃぶりしていたくなる肉棒。つい夢中になって顔を動かしてしまう。男性が『ご自由にお取りください』と書かれた籠からスキンを手に取っている。

 『フェラチオもお上手ですね』
 『すみません、美味しくてつい。あ、ナマでも大丈夫ですよ』
 『そうですか。それはありがたい』

 立ち上がって水着を脱ぐ。

 『せっかくですので僕もちょっと』

 男性が跪く。わたしは両手の指でおまんこの肉ビラを左右に開く。恥ずかしいくらいたっぷり濡れている。男性がベロリとおまんこを舐め上げる。

 『スケベなお味です。素敵だ』

 舌をとがらせてスケベ汁をすくい取りながら尖った肉豆にも刺激を加えてくれる。割れ目の奥まで舌が欲しくなってガニ股のポーズをとってしまう。

 『あっ…おっ…おっ…おおっ…』

 わたしの反応に気をよくしたように男性がわたしのおまんこを激しくなめしゃぶってくれる。

 『ああぅっ…』

 わたしは軽くアクメする。あごの先から汗がぽたぽたと滴り落ちてしまう。男性が立ち上がってわたしに立ちバックの姿勢を取らせる。

 『あぐっ…』

 緩くなっているはずなのに肉壁を押し広げられる感触を久しぶりに味わう。

 『本当はこのまましばらくはじっとしていたいのですが』

 わたしも同じ気持ち。もっと馴染んできたらもっと気持ちいいはず。でも、ゴンドラはあっという間に頂上を過ぎて下がり始めている。ゴンドラを下りるときには水着もなおしておかなければならない。

 『では、遠慮なくナマでいかせていただきますね』

 男性が腰を振り始める。

 『おっ…おっ…おっ…おっ!』

 グボグボされる感じがすごく気持ちよく、すぐにアクメに導かれる。

 『いぐ…いぐ…いぐ…いぐぅ…』

 わたしが呆気なくアクメしたのを見届けてから男性も大量に噴き出した。おまんこからザーメンが垂れ落ちる前に水着をなおす。タオルでお互いの汗を拭っているうちに到着5分前のチャイムが鳴った。

 『お帰りなさい』

 係りの人がドアを開けてくれる。ゴンドラを下りてわたしたちは電話番号を交換した。 
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