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裏切りと復讐
第4章 悦楽
俺のものを喉の奥まで咥え、口からヨダレを垂らしながら舌を使う様子も中々可愛らしく、上々だ。

「お前がこんなにフェラが上手だったとはな。少しは見直しだぞ。」

「はい、ご主人様にも気持ち良くなって貰いたく・・・あっ、決して不倫相手の方から教わった訳ではありません!」

「ふふん、そうな? アイツからも手ほどきも受けたんだろう?以前はこんな事はした事もなかっからな。」

「いいえ!そんなことはありません、ご主人様が愛おしいのです。この硬いのが愛おしいのです。」

「そうか、では発射するものも全部飲み込むんだな?」

「はい、いただきます。」

俺は典子の絡んでくる舌の快感に次第に高ぶりを感じ、ドクドクと典子の口の中に放出した。典子は一瞬たじろいだが、素直に受け止めて飲み干し、最後まで綺麗に舌で掃除もした。

「中々上手だったよ、このテクニックの話はまた後日聞かせて貰おうかな?」
「は、はい・・・ご主人様のおっしゃる通りに。」

典子は潤んだ目で私を見た。



数週間後、

「お帰りなさい、あなた」

「パパー!お帰り!」

「ただいま。」

娘を抱き上げ、カバンを典子に預けると、尻を触る。
肛門辺りに固い物がある。

「おっ?」

「はい、ご主人様の御意向でしたアナルにプラグを差し込んであります。」

「そうか、中々感心な奴だな。今夜も攻めてやるからな。浣腸は済ましたのか?」

「は、はい。・・・あの娘が帰る前に・・・よろしくお願いします。」

「明日は日曜日だし、子供を両親の所に預けて、帰りは公園で散歩(野外プレイ)でもするか?」

「素敵な時間をお与え下さい。」

典子はぽっと頬を赤くした。


ーー完ーー




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