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第3章 足軽と娘

「観念したなら、こっちにケツ向けやがれッ」

少女をうつ伏せに転がし、獣の交尾のように這いつくばらせる。

まだ陰毛のない彼女の可憐な桃唇が、完全無防備な状態で男の視界にさらされた。

男は粗末な腹甲冑を外し、フンドシを取ると恐ろしく巨大な生殖器の肉棒が反り上がった。

孕ませる以前に大きい男根が少女の小さい桃唇内に侵入するのは、誰が見ても不可能と思うだろう。

「我慢しろよ」

男としては、まだ幼さの残る少女が妊娠するかは賭けである。

自分の…
先祖の…
種の保存に期待しながら、思いっきり全力で少女の下腹部へねじり込んだ。

--ずぶぁッ！！--

「いだだだだだぁだだだだーーーーーーーーッ！」

身体を引き裂かれる激痛に少女は絶叫した。

一瞬にして膣内を埋めつくした肉棒の衝撃に少女は弓なりに背筋を反らす。

「くぅーっ、締まるッ」

男は嬉しそうに笑みを洩らした。
少女の熱く柔らかな濡れていない膣ヒダで男根をキチキチに締め上げられたことにより、雄の本能を呼び覚まされた。
男は芯で感じた熱い感触に、娘が十分妊娠が可能なんだと確信した。