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CoffeeBreak-novels♪
第6章 生贄の巫女
「じゃあ、お母さん、手伝いに行ってくるねー」
太川香織、14歳、中学2年生は、毎年正月になると地元神社の巫女として手伝いに行っている。
長い艶のある黒髪が日本人形を思わせる、純和風の顔立ちをした女の子である。
今年から新しい神主になると聞いていた。
--数時間後--
社務所、特別接遇室にて…
香織は神主の男と個室に2人っきりだった。
神主は酒に酔っていた。
もちろん、意識に問題はないと思われる。
「わしは日本の神で性(サガ)じゃぁッ!わけあって神主であるこの男の身体に乗り移ったッ!」
神主は神に身体の支配されていた。…ようだ
「お前のバージンを贄に奉げんかッ!」
「だ、誰かッ」
「我が精で清めてしんぜようぞッ!」
神は巫女の赤いハカマの紐をゆるめると足元に崩れた輪を描く。
白い着物のみになる。
「お前の体内に我が精なる子種を注入すれば世界は平和になるかもしれんぞットライ」
神は巫女の頭髪を掴み無理やりしゃがませた。
柑橘系のシャンプーの匂いが空を舞う。
「まずは、我がチ×ポコリンをしゃぶりたまえッ」
神は、神主の勃起した男根を取り出した。
太川香織、14歳、中学2年生は、毎年正月になると地元神社の巫女として手伝いに行っている。
長い艶のある黒髪が日本人形を思わせる、純和風の顔立ちをした女の子である。
今年から新しい神主になると聞いていた。
--数時間後--
社務所、特別接遇室にて…
香織は神主の男と個室に2人っきりだった。
神主は酒に酔っていた。
もちろん、意識に問題はないと思われる。
「わしは日本の神で性(サガ)じゃぁッ!わけあって神主であるこの男の身体に乗り移ったッ!」
神主は神に身体の支配されていた。…ようだ
「お前のバージンを贄に奉げんかッ!」
「だ、誰かッ」
「我が精で清めてしんぜようぞッ!」
神は巫女の赤いハカマの紐をゆるめると足元に崩れた輪を描く。
白い着物のみになる。
「お前の体内に我が精なる子種を注入すれば世界は平和になるかもしれんぞットライ」
神は巫女の頭髪を掴み無理やりしゃがませた。
柑橘系のシャンプーの匂いが空を舞う。
「まずは、我がチ×ポコリンをしゃぶりたまえッ」
神は、神主の勃起した男根を取り出した。