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CoffeeBreak-novels♪
第6章 生贄の巫女
反り返る熱い男根が香織のほっぺを圧した。

「んんッ」

香織はバイ菌が口に入るのを恐れるように口を堅く閉ざし顔を背ける。

「神のチ×ポじゃ。安心してカポッと咥えなさい」

神は強引に両手で香織を整体させ、唇にチ×ポをこすりつけた。

「んん~っ」

皮の向けた亀頭部分から危険な雄の匂いがする。

「贄になるには、先ず高濃度のタンパク質を飲み栄養をつけるのが一番じゃ」

神は香織の頭を撫ではじめたと思うと…

―ポカっ―

「痛っ!!」

神は香織にゲンコツをした。

「清めなければ、ここに男性をアト5人呼んでお前をガチンコに犯しつくさんと悪霊を祓えんぞ」

『!?』

思春期にもなると幽霊や悪霊等が怖くて眠れない夜もある。

「あ、悪霊…」

「そうじゃっ!!悪霊を祓うんじゃよ。このチ×ポをしゃぶると精なる体液が放出される。それをゴクゴク飲むだけ…そんな話よ」

香織は困惑した…
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