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CoffeeBreak-novels♪
第6章 生贄の巫女
「苦くて臭いので、もうダメです…」

香織は俯むいままま答えた。

「何を申す…まさにここからが本番」

神は香織を立たせるとショーツを下げると片足だけショーツから抜く、そして片足を上げさせて下からチ×ポをあてがう。

「あ、足が吊っちゃう」

「大丈夫、大丈夫、大丈夫…」

香織の訴えは届かず、正面で立ったまま神と結合することになった。

―じゅぷっ――

「ああーっ」

香織はつま先立ちして、チ×ポを警戒した。
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