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CoffeeBreak-novels♪
第6章 生贄の巫女
「濡れてたな…下から突き上げると気持ち良いぞ」
-ググッ…--
「あぐっ」
香織は神にしがみついた。
爪先立ちしていた足の膝を抱えられると駅弁の形になった。
--じゅぽんっ--
「きゃんっ」
神主の男根は、2回目ということもあってミニマム級。
映像で見ると駅弁は女の子がしがみつき男が抱えるので愛が非常に伝わる体位だが、実際は腰が動かし難いのは知られていない。
挿入自然に触れ合う肌だけで神の射精感が高まっていた。
「で、出るぅ~」
ドクッ
ドクッ
ドクンッ!
いきなり射精した。
「ふわわぁ」
香織はゆっくりと下された。
-バタンッ--
接遇室の扉が開いた。
-ググッ…--
「あぐっ」
香織は神にしがみついた。
爪先立ちしていた足の膝を抱えられると駅弁の形になった。
--じゅぽんっ--
「きゃんっ」
神主の男根は、2回目ということもあってミニマム級。
映像で見ると駅弁は女の子がしがみつき男が抱えるので愛が非常に伝わる体位だが、実際は腰が動かし難いのは知られていない。
挿入自然に触れ合う肌だけで神の射精感が高まっていた。
「で、出るぅ~」
ドクッ
ドクッ
ドクンッ!
いきなり射精した。
「ふわわぁ」
香織はゆっくりと下された。
-バタンッ--
接遇室の扉が開いた。